十萬ヒット企画 告白 (二部編)
―カーズから晃へ―
「告白?告白とはなんだ」
『何だと言われましても、自分の気持ちを相手に伝える・・・とか?』
「伝える?伝えてどうするのだ」
『伝えて気持ちを確かめたいとか、相手も言ってもらえると嬉しいとか』
「そういうものなのか?」
『そういうものというか、僕も正直よくわからないけど。
カーズさんは相手の気持ちを聞きたいとか、伝えたいとかってない?』
「ないな、今さらそんな事を確認してどうする」
『さいですか;(きっぱりと!!)』
「お前が言われたいというのなら言ってやろうか」
『え?!(何を言うつもりだろう)
えっと、無理に言うことでもないと思うし、カーズさんがどう思ってるかはなんとなくわかるから』
「そうだな、フフ、しかし確認というものも悪くない」
『(どうせそこらへんの野良ネコと同等か、よくてペット感覚だろうな)』
「お前は全部、私だけのものだからな」
『Σ予想外!?(それってどういう意味でしょうか?!』
〜〜〜〜
気持ちを確かめたいとか思わない
しなくてって晃さんの気持ちは自分のものだって自身満々なカーズ様