―リサリサから晃へ―




「晃?修行をさぼった罰だと言うのにまたジョセフに夕食を」

『Σひうッ!リッリサリサ・・・先生っ』

「さぁ、背中に隠した籠を見せなさい」

『あのっ、ジョセフにはちゃんと修行頑張る様に僕からも言っておきますから!』

「本当に貴方はジョセフに甘いのですね」

『そ、それにほら、おなか減ってると次の日の修行とかできないし寝れないし!
お、おねがいしますっ、今回は見逃してくださいっ』

「・・・まったく、貴方は昔から変わりませんね」

『え?昔からって?』

「コホン、それはいいけれど、あなたあのマスクを外せるのですか?」

『う゛っ(そういえばこの前勝手に外しちゃって、鍵を取られちゃってたんだ)』

「・・・私は今から休みますhが、その前にこの鍵を預かっていてくれますね?」

『え?・・・あ、は、はい!!そりゃもう大事に預かります!!』

「では、次はばれないようにするのですよ」

『はい!!・・・あ、ありがとうリサリサ先生!!』

「まったく、行きましたか。毎回毎回、隠し事が苦手なのかしら。
あの子のそういうところ、嫌いではないけれどね。
毎回見逃してしまう私もあの子の事言えないかしら」




〜〜〜〜




なんだかんだジョセフと晃さんに甘いリサリサ先生
特に晃さんのお願いには、なんだかんだ許しちゃう。



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