―C晃からDIOへ (愛(?):甘)―




『ディオ兄さ・・・ん』

「どうした?(今は深夜の3時、いつもぐっすり寝ている時間だが)」

『あ、本読んでたのなら後でもいいんだけど』

「いや、一度読んだものだ。時間つぶしにと思ってな。
それにしても珍しい、こんな夜遅くに」

『・・・ちょっと夢を見て』

「夢?・・・悪夢か」

『うん、ちょっとだけ・・・』

「(晃から抱きついてくるとは・・・嬉しいが様子が少しおかしいな)」

『兄さんに・・・幻滅される夢を見たんだ』

「私に?あり得ないな、一体どうして」

『・・・有り得なくないかもって』

「晃?言ってみろ、お前が私を嫌おうと、私はお前を見離さない」

『僕が、兄さんを・・・そういう意味で好きって言っても、兄さんは僕を嫌いにならない?』

「・・・なんだ、やはり幻滅などあり得ないことじゃあないか
私が晃を好きだと言っても、お前は私を嫌いにならないだろう?」




〜〜〜〜




愛されている自信がない晃さんと、自信満々なDIO様
バランスが取れた関係。


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