十萬ヒット企画 告白 (三部前篇)
―C晃からDIOへ (愛(?):甘)―
『ディオ兄さ・・・ん』
「どうした?(今は深夜の3時、いつもぐっすり寝ている時間だが)」
『あ、本読んでたのなら後でもいいんだけど』
「いや、一度読んだものだ。時間つぶしにと思ってな。
それにしても珍しい、こんな夜遅くに」
『・・・ちょっと夢を見て』
「夢?・・・悪夢か」
『うん、ちょっとだけ・・・』
「(晃から抱きついてくるとは・・・嬉しいが様子が少しおかしいな)」
『兄さんに・・・幻滅される夢を見たんだ』
「私に?あり得ないな、一体どうして」
『・・・有り得なくないかもって』
「晃?言ってみろ、お前が私を嫌おうと、私はお前を見離さない」
『僕が、兄さんを・・・そういう意味で好きって言っても、兄さんは僕を嫌いにならない?』
「・・・なんだ、やはり幻滅などあり得ないことじゃあないか
私が晃を好きだと言っても、お前は私を嫌いにならないだろう?」
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愛されている自信がない晃さんと、自信満々なDIO様
バランスが取れた関係。