十萬ヒット企画 告白 (三部前篇)
―HDIOから晃へ (愛:甘)―
「いつから好きだったか?
一目ぼれ・・・というのはおかしいか、いやしかし、それはただ一つのきっかけだった。」
『・・・僕なんかのどこが』
「愚問だな、一つ一つ語るか?幸い、私たちには時間はたっぷりある」
『遠慮します;』
「そうだな、言葉にするには永遠ですらも短い」
『どんだけ;
(そういのは上手いんだからっ、そりゃ世の女性がほっておかないよなぁ)』
「今まで手に入れたもの、奪ったもの、全て無意味だと思える」
『そんなこと・・・恐れ多いしもったいないし凄く悪い気がする
(この部屋だけで家具も調度品も美術品もなにもかも高価なものばかりだし)』
「いや、それでもいいとすら思える」
『っ/////』
「まさか、自分の望んでいたものが最初から近くにあったとは」
『最初・・・から?』
「気付かなかった、手に入れたいと手を伸ばすのではなく」
『でぃおにっ!??///』
「こうやって抱き締めればよかったんだ」
〜〜〜〜
報われてほしい。
報われてほしいっ!!!(切実)