童話 人魚姫
ツェペリ「気がついたかね」
『ほんと!?よかった!!うわあああああん』
ディオ「っ・・・晃!?」
急に目の前に現れた晃の姿を無意識に抱きしめると、晃の隣には見知らぬ男が立って俺たちを見ていた。
どうやら俺名何かに寝かされていたようだ・・・ここはどこだ。
いや、それよりもここは・・・水の中?だが息苦しくは無い。息もできているし、しゃべることもできる。
ツェペリ「これ泣くな晃」
ジョナサン「ありがとうツェペリさん!」
ディオ「こ・・・こは、お前はっ!」
晃を抱きしめたまま体を起き上がらせると、薬品が入っている綺麗な貝殻が並べられている見慣れない部屋だった。
そして、男の反対側にいたのはあの紺色の人魚。と、カニ。
自分の足を見れば、二本の見慣れた足の代わりに、あの薬を飲んだ時のような晃と色違いの美しい尾びれがついていた。
ジョナサン「君と晃を探している時に、晃がまた君を抱えて海面を漂っているのを見つけてね。
既に息はしていなかったからここに連れてきたんだ」
ディオ「そうだ、俺は死んだはずではッ」
海に身を投げたのだ。確かに晃のいる方向へ泳いでは来たが、あの薬も飲んでいないのにたどりつけるわけもなければこの姿になれるはずもない。
ジョナサン「水をたくさん飲んで呼吸が出来なくなっていた君を、急いでまじない師のツェペリさんの元に運んだんだ。
すまないが、彼に頼んで君を人魚にしてもらったよ」
ツェペリ「ほっほっほ。吸血鬼に人魚の波紋を試すのは初めてだから失敗するかと、ちと不安だったが、上手くいったようでよかった」
SW「ジョースターさん!なんでこんな素性も分からねぇ奴助けちまったんだ!
ましてや、吸血鬼なんて人間以上に危険な生物だぜ!?」
ジョナサン「僕は彼が人間なら倒さなくてはいけないと言ったけど、人魚になった今は僕らの仲間だ!
それに、僕は晃の友人を倒す事はどうしてもできないから」
『ありがとうジョナ兄さん・・・。そして、ごめんなさい、君を勝手に人魚にしてしまって・・・。
もし人間に戻りたいなら、同じ人魚の肉を食べるといいんだ』
SW「Σなっ!何を言うんだ晃さん!」
ツェペリ「Σ晃!それは教えるなと言っただろう!!」
きっと、俺が目を覚ます前に説明を受けていたのだろう。
二人の言う通り、それは教える事ではない。むしろ教えてはいけない。
もし俺が元の生活に戻りたいとなればそこらにいる人魚をためらいもなく喰い殺すだろう。
『ううん、これは僕が勝手にした事だから、君と一緒にいたくて、君を助けたくて人魚にしてしまった。
だから、人間に戻りたかったら僕の肉をっ』
その言葉を聞くよりも早く、僕は晃の唇を奪った。
ディオ「こうなったのは好都合だ・・・。
それでも償いたいというのなら、僕の名前を・・・ディオと、呼んでくれないか?」
『っ・・・///
ディオ・・・』
ディオ「有難う晃、僕は君に二度、命をもらったね。
お返しに、君には俺の愛を、一生の愛を贈ると君に誓うよ」
SW「Σなっ何を勝手なっ!!ってか晃さんのファーストキスをよくもっ!!!#」
『うわわわわわッ ///』
ディオ「じゃあ、あの時のキスが初めてだったのかい?
それは嬉しいな、それじゃあ次の初めてもこの俺が
SW「Σあの時ってなんだ!!晃さんにくっ付くな!離しやがれっ吸血鬼っ!!#」
ジョナサン「駄目だよディオ!ちゃんとそう言うのは順序を踏んでからじゃないと!」
SW「Σ怒るところ違うぜジョースターさん!!」
ディオ「フンッ気安く俺の名を呼ぶなっ!マヌケがっ!!」
ジョナサン「君が名前で呼んでほしいって
ディオ「それは晃だけだっ!!#」
『・・・あはは;』
ツェペリ「ほっほっほ、元気になって結構けっこう!!」
『ほんと!?よかった!!うわあああああん』
ディオ「っ・・・晃!?」
急に目の前に現れた晃の姿を無意識に抱きしめると、晃の隣には見知らぬ男が立って俺たちを見ていた。
どうやら俺名何かに寝かされていたようだ・・・ここはどこだ。
いや、それよりもここは・・・水の中?だが息苦しくは無い。息もできているし、しゃべることもできる。
ツェペリ「これ泣くな晃」
ジョナサン「ありがとうツェペリさん!」
ディオ「こ・・・こは、お前はっ!」
晃を抱きしめたまま体を起き上がらせると、薬品が入っている綺麗な貝殻が並べられている見慣れない部屋だった。
そして、男の反対側にいたのはあの紺色の人魚。と、カニ。
自分の足を見れば、二本の見慣れた足の代わりに、あの薬を飲んだ時のような晃と色違いの美しい尾びれがついていた。
ジョナサン「君と晃を探している時に、晃がまた君を抱えて海面を漂っているのを見つけてね。
既に息はしていなかったからここに連れてきたんだ」
ディオ「そうだ、俺は死んだはずではッ」
海に身を投げたのだ。確かに晃のいる方向へ泳いでは来たが、あの薬も飲んでいないのにたどりつけるわけもなければこの姿になれるはずもない。
ジョナサン「水をたくさん飲んで呼吸が出来なくなっていた君を、急いでまじない師のツェペリさんの元に運んだんだ。
すまないが、彼に頼んで君を人魚にしてもらったよ」
ツェペリ「ほっほっほ。吸血鬼に人魚の波紋を試すのは初めてだから失敗するかと、ちと不安だったが、上手くいったようでよかった」
SW「ジョースターさん!なんでこんな素性も分からねぇ奴助けちまったんだ!
ましてや、吸血鬼なんて人間以上に危険な生物だぜ!?」
ジョナサン「僕は彼が人間なら倒さなくてはいけないと言ったけど、人魚になった今は僕らの仲間だ!
それに、僕は晃の友人を倒す事はどうしてもできないから」
『ありがとうジョナ兄さん・・・。そして、ごめんなさい、君を勝手に人魚にしてしまって・・・。
もし人間に戻りたいなら、同じ人魚の肉を食べるといいんだ』
SW「Σなっ!何を言うんだ晃さん!」
ツェペリ「Σ晃!それは教えるなと言っただろう!!」
きっと、俺が目を覚ます前に説明を受けていたのだろう。
二人の言う通り、それは教える事ではない。むしろ教えてはいけない。
もし俺が元の生活に戻りたいとなればそこらにいる人魚をためらいもなく喰い殺すだろう。
『ううん、これは僕が勝手にした事だから、君と一緒にいたくて、君を助けたくて人魚にしてしまった。
だから、人間に戻りたかったら僕の肉をっ』
その言葉を聞くよりも早く、僕は晃の唇を奪った。
ディオ「こうなったのは好都合だ・・・。
それでも償いたいというのなら、僕の名前を・・・ディオと、呼んでくれないか?」
『っ・・・///
ディオ・・・』
ディオ「有難う晃、僕は君に二度、命をもらったね。
お返しに、君には俺の愛を、一生の愛を贈ると君に誓うよ」
SW「Σなっ何を勝手なっ!!ってか晃さんのファーストキスをよくもっ!!!#」
『うわわわわわッ ///』
ディオ「じゃあ、あの時のキスが初めてだったのかい?
それは嬉しいな、それじゃあ次の初めてもこの俺が
SW「Σあの時ってなんだ!!晃さんにくっ付くな!離しやがれっ吸血鬼っ!!#」
ジョナサン「駄目だよディオ!ちゃんとそう言うのは順序を踏んでからじゃないと!」
SW「Σ怒るところ違うぜジョースターさん!!」
ディオ「フンッ気安く俺の名を呼ぶなっ!マヌケがっ!!」
ジョナサン「君が名前で呼んでほしいって
ディオ「それは晃だけだっ!!#」
『・・・あはは;』
ツェペリ「ほっほっほ、元気になって結構けっこう!!」