ジョナサン「ただいまエリナ、あれ?」

エリナ「うふふ、お帰りなさいジョナサン。ツェペリさんとのリハビリはうまくいっているの?」

『(うわぁ、めちゃ見てるよージョナ兄さん。やっぱ女装なんて無理が』

ジョナサン「うん・・・エリナ、君の後ろにいる女の子は?会った事があるのかな・・・何か懐かしい」

『(Σバ、バレテイナイダト?!)』

エリナ「まぁ、懐かしい?当り前ですわ!だって彼女は・・・ふふ。
彼は貴方の弟、晃・ジョースターなのですから」

『・・・(ジョナ兄さんまで女の子に間違えるとか、後ろに隠れていたからよく見えなかったのかな・・・///)』


まぁ、この時期の服なら生地も熱くて重ね着するから、体格も肌も隠れて丁度いいのかもしれないけどね・・・。


ジョナサン「なんだって!?驚いた、晃なのかい?」

『うっ・・・///』

エリナ「ほら、やっぱり女の子にしか見えないでしょう?それにとても可愛らしいわ!
ねぇジョナサン!」

ジョナサン「あぁ!とっても、とってもかわいいよ!!本当に女の子みたいだ!
エリナの後ろにいないで、もっと良く見せておくれ!」

『うぅっ・・・嬉しくないですよジョナ兄さん・・・///』


エリナさんに背中を優しく押され、ジョナ兄さんの前に出る。
髪型もいつもと違ってメイクアップもされているし、それほどエリナさんの化粧の腕がいいのだろうということにしたい。
元がエリナさんのような美女だったら存分にふるえる腕だろうにな!!


ジョナサン「それにしても、なんでその恰好をしているんだい?」


知らないだと!?誰か先に説明しておいてくださいよ!!純粋な兄さんが、弟が女装癖あるとか思ったらどうするんですか!!
SWさんがエリナさんに聞こえないように何やらジョナ兄さんに説明してくれているようだ。
僕の方はまだヘアセットが完成していないのでエリナさんが僕の髪をいじっている。


ジョナサン「そう言うことか・・・」

『(ワゴンさん上手く説明してくれたみたいだ)』

エリナ「赤い目は前髪で隠して、こっちにはこのバラのピンを止めましょう!」

『あわわわ・・・///(か、顔が近いっ)』


ジョナ兄さんにお披露目とあって今日はちゃんとしたドレスをエリナさんと色違いで着ている。
姉妹感を出すには良いかもしれないけど、美女の隣で御揃いドレスで女装とかハードル高いっ!!


SW「いやー女の身支度なんて今まで面白いとも思いませんでしたが、なんか晃やって見ているっとても微笑ましい気分になりますね」

ジョナサン「そうだね、僕も妹が出来たみたいで嬉しいよ」

『ジョナ兄さんまで・・・もう、からかわないでくださいよ///』


ま、まぁ、褒めてもらえるのは嬉しいけど・・・。
Σ女装には目覚めないからね!!フラグじゃないから!!



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