薬を塗ってから数時間たつが誰一人として痒がらなくなった。


『(ジョーイさんの薬凄いなー)』

カグロ「〔(ムズッ)〕」

『?カグロ、痒いの?』

カグロ「〔い、いいや別に!?!?〕」

『そう?』

キョウヤ「〔(ムズッ)〕」

『キョウヤ痒いの?』

キョウヤ「〔っ!?大丈夫…〕」


二人とも痒そうに見えたんだけどな…。


『そう?ならいいけど…痒くなったら言ってね?
薬ならたくさんあるし、また塗ってあげるから!』

カグロ「〔お…おうι〕」
キョウヤ「〔うん…ι〕」


二人を不思議に思っていると足元にヒソカが擦り寄ってきた。


ヒソカ「〔名前、痒くなちゃった☆〕」

『ほんと!ぬってあげるからおいd
セバス「〔私が塗ります〕」

『セバス?』


セバスは僕から薬を取り上げるように受け取ると猛スピードでヒソカに薬を塗っていく。


『…(塗りたかったのに)』

ガアラ「〔名前…痒い〕」

『!!おいでガアラ!』


大人しく塗らせてくれるのはガアラだけだよー。


カグロ「〔羨ましい、いろんな意味で羨ましい〕」

キョウヤ「〔なら行けばいいじゃない〕」

カグロ「〔それが出来たらどんなに楽か…
俺、次また我慢できるかわかんねぇもん〕」

キョウヤ「〔……〕」←言い返せない

マサモリ「〔いざとなったらセバスに頼もうかなι〕」

キョウヤ「〔そうだね〕」

カグロ「〔俺、塗ってもらえなそうι〕」


『どう?ガアラ』

ガアラ「〔…気持ちいい〕」

『そっか!よかった!』


カグロ・キョウヤ・セバス・マサモリ
「「「「〔(純粋な心が羨ましい///ι〕」」」」




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