応援と徒競走=前編
それから何回か食べさせていたら今度は恭くんがお箸を持った。
雲雀「あー」
『え!?いやいいって、自分で食べれるからっ///』
雲雀「(ワォ、やられるのは恥ずかしいんだ)あー」
『恭くんっ///』
あぁ、恭くんの目が輝いて…。
僕を困らせてそんなに楽しいのかι。
雲雀「僕にだけやらせる気?」
『っ///(自分からねだったくせに!!)あーん///』
雲雀「はい」
パクっ
『///』
雲雀「おいしい?(ニヤニヤ」
『…おいしい///』
まぁ、楽しそうだからいっか。
『そういえば、棒倒しってどうなるんだろ』
もし中止になったら嫌だなぁ。
ツナくんのせいじゃないのに。
雲雀「名前は…やりたい?」
『え、そりゃまぁ…』
ツナくんはやりたがらなかったけど、ずっと前から皆と準備してきたから。
そんなこと、転校ばっかりの僕にはなかったから…
雲雀「じゃあ…なんとかするよ」
『ほんと!?ありがっ』
お礼の言葉が途切れたのは…
明らかに“お礼”を求めてる目に気づいたから。
ってことは…気のせいとしておこうι。
リボーン「A組の総大将が今度は毒もったぞ」
外からリボーンくんの声が聞こえてきた。
おそらくビアンキさんの料理を使って何かしたのだろう。
『(ツナくん大丈夫かなι)』
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