「しかし、だったら話は変わらぁな」

ツナ「!?」

「さっきの分はおっちゃんがおごってやるよ」

ツナ「本当ですか!?ウニやトロまで!?」

「おう!世話になってるみてーだからな!」

山本「サンキュー」

ツナ「ありがとうごさいます!(さすが山本のお父さん!なんていい人なんだ!!)」

「ただしだ」

ツナ「『?』」

「あの分は払ってくれよ|||」

リボーン「モグモグ」
ランボ「くちゃくちゃ」
ビアンキ「むしゃむしゃ」

ツナ「んな゛ー!!」


いつの間に店に入ったのか、三人はネタの魚を食い散らかしていた。


ビアンキ「ごち」


ダッ


ツナ「コラー!!」


ガッ
ズテーン


ランボ「クピャ!!ガ・マ・ン」


ランボくんは逃げ切れず転んでしまった。


ツナ「ガマンじゃねーよ!!お前自分の分ぐらい払ってけ!!お金出せよ!」


モゾモゾ

ランボ「ん」


キラン
欄簿くんがポケットから少し輝く石を出した。


ツナ「石ー!?」

『へぇ、よく見つけたね』

ランボ「がはは!名前にあげようと思ってね!あいよ!」


ランボくんが石をくれた。
手のひらでコロコロと転がしながらお礼を言うと、照れたのか体をくねくね動かしている。


『可愛い…///』

山本「値のはるものばかり食べていったなー」

「こりゃ七万にはなるぞ」

ツナ「なっ七万!!ど…どーすんだよー。そんな大金支払えっこないよー!!」


カラ


リボーン「働いて返せばいいだろ?」

ツナ「!」

リボーン「働かざるもの食うべからず。オレも働いでこれをゲットした」

ツナ「リボーンおまえ〜!!」

『ワォ、猟師さんだね!!v』

「うん。お客さん。そいつぁいいアイデアだ。金がなけりゃ体で払ってもらうしかねーもんなぁι」

ツナ「ひっちょっあの!つーかおまえ払えよ」

リボーン「ゲプ。こんなことは若いうちしかできねーぞ。ゲプ。修業だと思ってがんばりやがれ」

『満腹なんだねリボーンくんι』

ツナ「ふざけんな!!」

リボーン「ハラいっぱい」

ツナ「だいたい七万なんて一日二日働いて返せる金額じゃないじゃないか〜」

リボーン「ねむい」

山本「まーまーオレも手伝うから」

『よかったら僕も手伝うよ』

ツナ「山本、名前」

山本「とりあえずお客につっかかんなって」

ツナ「(まだリボーンだって気づいてねーっ)」




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