気を取り直して、また皿洗いを続行した。
(隼くんには休んでもらってます。)


山本「あと少しだな」

ツナ「うん。こっちはあと三枚だよ」

『僕の分は終わったから二枚目頂戴?』

ツナ「!さっきから俺の分まで洗ってるのに!?」

山本「名前って皿洗うの速いのな」

『いつもやってるからかな』

山本「それにしちゃ手が綺麗だよな」



不思議に思ったのか、武くんに手首を掴まれ泡の上から手のひらを撫でられる。


『もともと荒れにくいみたいで…ちょっ、くすぐったいよ///』

獄寺「その手を離してさっさと洗え野球馬鹿っ#
ファイトッス!!十代目!!(くちゃくちゃくちゃ)」

『(態度のチェンジの速さが凄いよι)』

ツナ「!(くちゃくちゃ?)」

リボーン「もぐもぐ」
獄寺「うめーー…(グビグビ)」
ランボ「くちゃくちゃくちゃ」


ツナ「つまみまくりー!!」

『マグロの解体ショー…』


何処からか引っ張り出してきたのか三人の前には無惨な姿になったマグロが…。


獄寺「やっぱスシ屋はいいっス。マグロがうめーっ」

ツナ「そーやって借金増えてんだってー!!」

山本「考えりゃわかんだろ|||」

獄寺「?」


どうやらわかっていないようだ…。


『隼くん…』

獄寺「?」
山本「?」
ツナ「名前?」

『じっとしててって…言ったよね?』

獄山ツナ「「「Σ!?」」」

『もう、過ぎちゃったことはしかたないけど、
今度こういうことがあったら怒るからね?』

獄寺「お、おうιすまんι」

山本「はは、ははは…ι」

ツナ「(あれはまだ怒ってないんだι)」




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