獄寺「おめーばっかいいかっこはさせねーぜ。オレも手伝います!」

ツナ「獄寺君!!」


どこからか聞き付けてきたのか隼くんがお店にやって来た。


獄寺「リボーンさんに聞きましたよ。山本んちのアコギな商売にだまされたって」

ツナ「ちっちがうって」

山本「人聞きのわりーこと言うんじやねー!」


どうやら隼くんも手伝いに来たようだ。
リボーンくん、どんな伝え方したんだろι。


獄寺「とにかく十代目。洗うのはオレにまかせてください」

ツナ「獄寺くん…」

獄寺「どりゃっ」
ぴょーん


『!?』

獄寺「ん?」

ツナ「なあ!?」


パシッ

『せ、セーフι』


隼くんの手からいきなり飛び上がったお皿を何とか落ちる前にキャッチした。
どうなってるんだろιなんか嫌な予感が…。


獄寺「は…。ははは。ちょっと手がすべりました」

『気をつけてねι』

獄寺「そりゃっ」


ピュッ


獄寺「あれ」


ガンッ
ガチャーンッ
今度は天井にまで飛び上がって落ちてしまった。


ツナ「何やってんのー!!」

獄寺「実はアネキがいつもいたので、厨房に入ったことってなくて。
こーゆー仕事は全くうといんです」

ツナ「(先に言おーよ!!)」

山本「げっ、この皿はおやじのお気に入りだ。
多分三万で弁償だな…」

ツナ「借金十万円になった!!
獄寺君!おねがい!!じっとしてて!」

獄寺「そ…そーですか…」

『ご、ごめんねツナくんι嫌な予感はしてたんだけど…』

ツナ「名前のせいじゃないってっ!
さっき皿を取ってくれたしっ!」

『…うん、ありがとう。頑張って残りのお皿洗っちゃお?』

ツナ「ありがと名前!」




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