仕方ない、隼くんが剣を刺す瞬間に邪魔に入ろう。


獄寺「オレが右目をつぶったら右側ですから」

ツナ「わかっててもムリーッ!!ストップ。中止。
これじゃあどっちみち死んじゃうよーっ」

リボーン「そのとーりだ。じゃあ死ね」


ズガンッ


リボーンくんがツナくんの額に銃を撃った。


ハル「キャーッ」

ツナ「復活!!死ぬ気でマジック!!貸せ!!」


ツナくんは箱から手を出すと隼くんから刀を奪い取った。


ツナ「剌す!」


バキャッ!!

刺し込み口とか関係なしに刀を差した。


ハル「キャアアア」
ランボ「ぐぴゃーっ」

ツナ「うおぉ」

獄寺「じゅ、十代目!?」

山本「大丈夫なのか!?」


ツナくんはすごい剣幕で次々と剣を刺していく。


ツナ「ハーハー」


ピシ…ピシ…バカッ

刀の刺しすぎで箱の板が砕け、中の様子が現れた。

なんとツナくんは体のいたるところを曲げて剣を上手く避けていた。


山本「うおっ」

ハル&ランボ「「ひゃあああっ!!」」

獄寺「さすがっス!」

『ツナくん凄い!』

リボーン「百点だぞ」


シュウウウ


ツナ「!」


やばい!死ぬ気タイムが終わったようだ!

グキゴキ


ツナ「いででででで!!いたーい体が折れるぅ〜〜!!」

『ツナくん!ごめん!』


バキッ!!

僕が思いっきり箱を蹴り壊すと、その反動でツナくんが吹っ飛んでしまった。

ツナ「いっ!?」

『ツナくん、大丈夫!?』

ツナ「う、うん、ありがとう名前ιいたっ」

リボーン「足は折れちまったみてーだな。
それだけですんだんだ。
名前の判断に感謝するんだな」

山本「すげぇ…」

獄寺「いい蹴りだ…」

『そんなことより、早くツナくんを病院に連れて行かないと!』


ナナさんに頼んで急いで救急車を呼んでもらった。
結局ツナくんは病院で誕生日を迎えることになってしまった…ι




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