それは君とツナくんの家に帰るとき…


くらっ

『わっ!?』

ツナ「え、名前大丈夫?」

『大丈夫大丈夫(ランボくん膝に乗っけてたからかな)』


痺れてはいないものの足が絡まって少しふらついてしまった。


さすさす…

『え、』

ランボ「大丈夫かぁ?こけないようにランボさん手つないでやるもんね!」

ツナ「自分が繋ぎたいだけだろ」

ランボ「そ、そんなことないもんね!」

『ありがとうランボくん』

ランボ「へへっ///名前はランボさんが守ってやる」

『頼もしいね』



さっきまで泣いていた目にはもう涙はなくて、
僕の膝を撫でてくれた手は優しくて、
僕の手と繋がっている小さな手で、
それでもその手は今…

とても力強く握られていた。




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