『あ、ツナくんおはよう』

ツナ「名前、おはよ…」

『眠たそうだね、ランボくんどう?泣き止んだ?』

ツナ「うん、なんとか…。ごめんね何回もあやしてもらっちゃって。ふあ〜〜ねむい」


あれからランボくんは何度もリボーンくんに仕掛けに行ったが、行くたび行くたびやり返され泣いてしまった。
名前かあやせばすぐに泣き止みまたリボーンに仕掛けに行くというループかできてしまい、さすがに帰らなければいけない時間になりツナくんに任せて帰ってしまった。


山本「よおツナ、名前」


ツナ「山本!おはよ!」

『おはよう武くん!』

山本「なんだツナ寝不足か?クマできてんぞ」

ツナ「え…あ…ちょっとね(山本とは普通の友達でいたいんだ…。うちにいる殺し屋を他のマフィアの殺し屋が暗殺しにきて泣かれて大変だつたなんて言えないよ…ι)」

『大丈夫?』

ツナ「う、うん…///」

山本「ま、勉強で寝不足でねーんならいーんだけどな」

ツナ「え?」

『?』

山本「おちこぼれ仲間がへっちまうだろ?」

ツナ「アハハハ」

『もう、(笑)』






獄寺「あ、こづきやがった!ちくしょー野球野郎!!十代目に馴れ馴れしくしやがって!!(なっ!?名前の肩抱いてやがる#!!)
リボーンさん本当にあいつをファミリーに入れるつもりですか?」

リボーン「つもりじやなくもう入ってるぞ。オレが決めた」

獄寺「な!あ!また10代目を!!(あの野郎、名前に無駄に近づきすぎなんだよ)
おのれ〜!!考え直してくださいリボーンさん!!オレはあんな無礼な奴を入れるのは反対です!!」

リボーン「スピーッ」


獄寺「うがっ(聞きいれてもらえただろーか…?)」




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