2 訓練
正宗「お前・・・ちゃんと役に立つこと教えてやれよ ・・・えーと次は…『コレとかどうですか』
おっいいの見つけたな。恒ちゃんホラコレなんだと思う?」
恒「グス ・・・ゴミ箱ですか・・・?」
巧美「ひねりのない答えだなあ ボケろよ」
恒「そう言う主旨の会話じゃねェだろ!?お前は何を育てようとしてるんだ!?」
正宗「まあいいや そうですゴミ箱 コレだって大事な情報収集原になるんだ。これを教材に・・・ちょっと失礼」
ガポ
恒「うわっゴミをあさるの!?」
巧美「ははは恒ちゃんこれぐらいで驚いちゃダメだよ。ガーボロジィ(ごみあさり)はりっぱな調査法さ。個人が出すゴミほどデータの取りやすいものはないんだぜ」
※マネをしてはいけません
がさがさ
『たとえばこのゴミ袋ひとつとっても
レシート
コンビニの弁当
パチンコのカード(パッキー)
化粧品のサンプル
恋愛小説1冊
これからゴミの主の人物像が』
正宗「見えねえ!このゴミの主・・・かなりの秘密主義者か!?」
恒「落ち着け!初心者向けかといわんばかりに簡単だろうがーーーーー!」
正宗「ま・・・まァ俺は力仕事担当だからな///巧美ひとつ言ってやってくれ。正解を」
巧美「うん。これから察するにこのゴミの主はな。
女装癖のある恋愛小説マニアのコンビニでバイトしているパッキーカード収集家ーーー!!」
恒「どんだけひねりゃーそういう結論に落ちつくんじゃーー!!」
『逆に凄い発想力!!』
恒「えーと・・・これはよくコンビニで配っているサンプル こういうモノをもらうってことは女の人だよね。
パッキーも本もいっしょくたにして捨ててあるあたりちょっとズボラな感じかな。弁当があるけどレシートを見ると食材や調味料も買ってる・・・料理が出来ないってワケじゃないらしーね。
ど・・・どう・・・?」
『すっすごいです恒さん!!』
恒「へへっ///そう?」
ゴン
恒「なんで殴るんだよーーーーー!!」
巧美「自分で考えろーーー!!」
巧美「もーいいよ次行こうぜ あとコイツストーカー決定な!」
恒「ひ・・・ひどいーーーーー!!」
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