巧美「おっいいところに車があるぞ おいで恒ちょっとした技を教えてやる」

恒「わーいどんな技?」

巧美「ターゲットの生活サイクルを知るワザだ。
たとえば相手が毎日何時に出社するかしら調べたい。だが早朝から張り込んでいては怪しまれる。
そんなときはこうするんだ。恒、時計かして」

恒「はい!」

巧美「こうして時計をひとつタイヤの下に置く」

恒「ふんふん」

巧美「んで・・・」

わくわく

巧美「車が動けばそのとき時計が壊れるから何時に動いたかわかる」
恒「俺のロレックスーーーーーー!!

ギュン ベキ

恒「ぎゃあーーーーーーーーーーーー!!」

巧美「おいおい車の下に手なんか差し込むなよ」

恒「お前のせいじゃーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

巧美「痛いの痛いの飛んでけーーーー〜〜」

恒「そんなんが通用するレベル違うわーーーーーーーーー!!」

正宗「恒ちゃん!手広げてみな!」

恒「正宗さん〜〜〜〜!」

正宗「あの時計が動いたのは3時25分!!」

ゲシ

恒「だからどうしたーーーーーーーーーー!!
その時間なら俺がその車に轢かれてたわ!」

『とりあえず手当てしますから事務所へ』


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