尾杜「なんだなんだ外がやかましいな。ドロシーちょっと見て来てくれ…」

ドロシー「はい先生」

ガチャ

『あ、ドロシーちゃん』

恒「ーーカワイイ!ここの先生の娘さん!?」

ドロシー「ナースの!ドロシーですっ!よろしくおねがいしーまーーーす!」

くりん
ドロシー「きゃーーっ」

とてとてと

どて

ドロシー「あきゃ。しっぱい」

恒「カ〜ワ〜イ〜。カワイイですねえ正宗さん!あんな小さい娘かこんな街に

正宗「あ…うん。そうねよかったね」

恒「あれえシケ面!?どうしたんですか!?正宗さんあなたの属性の美少女ですよ!?「萌えエ〜〜!」とか叫ばないんですか?いいんですか!?大丈夫ですか?!ちゃんと生きてますか?!」

正宗「はははははははは恒くん」

巧美「おい幼女」

恒「な…なんつう呼び方してんだよ兄さん!」
巧美「コイツはウチの身内だからキャラ作んなくていいぞ」

ドロシー「え。そうなんスか?ちょっと早く言ってやもオ〜〜」

恒「アレーー!?」

ドロシー「まあまあとりあえず入って入って。何兄イちゃん身内てバイト君?それともマジ身内?」
恒「あ…巧美の弟で恒って言います。バイトです。おじゃまします」

巧美「何でお前が敬語になってんだ」

恒「あの。しゃべり方ずいぶん砕けてるんですね」

ドロシー「いやいや普段はしっかり幼児らしくしゃべっとりますよ?腐っても6歳児。そのへんの分別はしっかりつけておりますとも」

恒「そういう気遣いを持ってる時点ですでに6歳児じゃないのでは」

ドロシー「プホホホホホ何をおっしゃる。ちなみに先はどのコケも演出でございます」

恒「なんたる計算高さ!!バミッてある!!」

正宗「お…おいドロシー。今日は先生いないのか」

ドロシー「ありゃ?さっきまでココにいたんスけどねえ」

巧美「えーオズいないのオ?」

正宗「い…いないならしょーがねエよ帰ろうぜ!なッ!」

尾杜「フフフ…何を言うか後ろを見ろ!!」

恒「!!」
モクモクモク

正宗「いつの間に!!」


『…って人体模型?』

尾杜「馬鹿め!そいつはダミーだ。上からコンニチハ!!

ドガァ

正宗「痛-――!!」

尾杜「あなたの心の″はじめてのおいしやさん″!尾杜先生参上オオー!! 」



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