7 病院
尾杜「騒がしいと思ってたらやはり君たちかね。どうしたんだい?わざわざ訪ねてくれるなんて」
巧美「オズーーー!久しぶりーーー!!」
『尾杜先生ーv』
尾杜「おおーう元気だったかプリティーショタボーイズ!!」
恒「ズイブン仲がよいのデスネェ…」
正宗「兄の友人関係すべてに嫉妬するのはよしなさい」
尾杜「で?今日はなんの用だね?」
巧美「正宗が手ケガしちゃって診てくれる?」
尾杜「ふーん…なんだこの程度なら塗り薬で2日で治るよ」
正宗「ああ…早くそれ出してくれ」
尾杜「ちなみに謎の液体尾杜汁なら1日で治りますが」
正宗「塗り薬でお願いします」
尾杜「ちッ…ノリの悪い。ドロシー傷薬とわさびを」
正宗「わさびはいらねえだろオイ!!」
尾杜「いやいや。この薬のパッケージはチューブわさびそっくりだから間違わないように教えようと」
正宗「なんだってそんなパッケージに!!」
尾杜「さて最初はここで塗ってっちゃおうか」
正宗「そっちはわさびだろオッサン!!」
尾杜「打たなくていい注射も打っとく?」
正宗「打たなくていいなら打つなあーー」
恒「な…なんだこの先生!誰かに似てるぞ誰かに………
!!一緒だッ!この人兄さんとテンションが一緒だぁーーー!」
巧美「恒…兄さんが二人になったみたいで嬉しいんだな?」
恒「どこをどうすりやそんなホノボノした結論に行きつくんだ!!」
尾杜「僕とター坊のノリが似てる?オモロイコト言ウネエ!!どのへんが似てるって言うんだいフケた顔の兄ィちゃん!ウワーオニィチャンオクチクサーーイ!!」
恒「そういう真正面から失礼なところだあ!!ああ…兄さん一人でさえもてあまし気味なのにまたこんな人が増えて…」
ドロシー「お気の毒様ですな。だがウチの先生も単なるカブリキャラと思われてはかわいそう。貴方の兄ィさんとちょっと違うところをお見せしましょう」
ゴイン
恒「家庭内暴力!?」
尾杜「ど…ドロシーちゃんが殴った…。ぼ…僕は何も悪いことしてないのに…(ガバッ」
『うわっ先生重っ…』
ドロシー「ウチの先生はちょっと情緒不安定なところがありまして。ちょっとのショックで人格がコロコロ変わっちやうんスよ。放っときゃ自分で立ち直ります」
尾杜「ひ…ひこうきブーン…。えひ…えへへへへ。えぐっえぐっ」
『泣かないでくださいιってか放して…巧美さん助けて!!』
恒「い…医者がそんな精神状態でいいんですかッッ!?」
巧美「こらっお前ら何オズのこといじめてんだ!ほーらオズたん甘いアメちゃんあげましょうねー泣かないのーー」
尾杜「うっうっうっアメちゃんうっうっうっ」
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