13 御姫様
父「娘の貴世子だ地位ある人間には敵が多くてね…最近これにまで手を伸ばす連中が出てきた。君たちには登下校中のボディーガードをお願いしたい」
巧美「お任せくださいv5人がかりで確実にお守りいたします」
恒「よろしく貴世子ちゃん!俺のコトは気軽に恒って呼んでね。年も18だからいっこしか違わないし!」
貴世子「はァ?あんたの年なんて聞いてないけど?どーでもいいわ…せいぜい頑張ってね」
ゴ
あ、鬼がι
巧美「おいガマンだぞ恒。相手は依頼人の娘だ」
恒「はははは大丈夫だヨ兄さん女のコ相手にそんな怒ったりしないサ」
『鬼、注連縄で封印されてますけどι』
貴世子「兄さん?ってことはその人私よりも年上なんだ。ずいぶん若作りなのねえ」
巧美「>おおおおこの女ァーーー!!」
正宗「落ちつけ巧美ー!!依頼人の娘!依頼人の娘!!」
今度は悪魔がι巧美さんにまで角が生えてるし。
正宗「#name1#!巧美を静めてくれ!!」
『えっ!?えっと、若々しい巧美さん…僕、好きですよ?』
巧美「#name1#〜vVなら、俺と若さゆえの過ちを」
正宗「せんでいい!!」
恒「調子に乗るな!!」
貴世子「フン。一般市民って騒がしい」
巧美「〜〜〜〜〜〜〜〜」
『巧美さん、ダメですよ!』
巧美「っ死ね恒!!」
ドスッ
恒「なんで俺がーー!!」
美羽「彼女はいかにもなSPがまわりをウロついてるのは嫌なんですって。だから私たちが友人のふりをして家までガードするってことになったの」
恒「はァ…なるほど」
貴世子「何やってんの。早く来なさいよすットロいわね!!」
恒「ごっ…ごめんなさいねえ。ちょっと打ちあわせしてたもんでぇ〜〜」
貴世子「まあ、気持ち悪い顔」
恒「>を゛あぁあぁああ゛ァ゛ぁぁああゥァア゛アァ゛ア」
『お、落ち着いてください恒さん!!』
巧美「今日のスケジュールはどうなってるんスかお嬢サマ?」
貴世子「今日は街でお買い物をするの学校が終わるころ来てちょうだい。あと、ふぁ…“ふぁーすとふーど”のお店にも行くわ!お夕食!!」
正宗「へ?フアーストフードですか?なんてそんな所で」
美羽「もっといいモン喰いましょーよ」
正宗「あと買い物も…社の者に任せてまっすぐ車で帰ったほうが」
貴世子「う…うるさいわね。別にいいでしょ!?///」
『はい、御希望ならばついて行きますから安心してください』
貴世子「っ///とにかく!学校が終わったらスグ迎えにきなさい!一緒に歩いても恥ずかしくない格好でね!」
『あ、』
貴世子さんはすぐに車にのって行ってしまった。
ブロロローー
恒「〜〜〜ッなんだよあのコ!!」
巧美「まあまあ。大人になれよ恒。さっ、俺たちも準備しようぜ」
恒「(兄さん…えらいなぁ、仕事に私的な感情をはさまないで…)」
巧美「こんな感じかナ?一緒に歩いて恥ずかしくない格好って」
ギュルルルルルルン
正宗「お前ってホント大人げねエよな」
『妖怪ふんどしタワシι』
恒「つうか純粋に何それ」
巧美「#name1#はこれな〜」
恒「あ、普通の洋服だ」
『制服ですか?…ってスカートじゃないですか!!///』
正宗「なにっ!!#name1#の女子高生姿だと!!」
恒「ワクワクしてないで止めてくださいよ正宗さん!!なにカメラ用意してんですか!」
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