貴世子「普通の放課後を過ごしてみたかったの。
毎日…運転手つきの車で登下校で、こんな性格だからクラスに友達もいないし。
放課後、街をぶらついて…友達とゴハン食べながらくだらない話をして…
ずっとそういうのに憧れてた。
露店のペンダントありがと。大事にするわ」

恒「?あ…イヤあそんな」


美羽「ねえねえ、なんかあの二人イイ感じじゃない?こっそりかくれて見てましょーよ〜」

正宗「好きだなオマエそーゆーの」

『美羽さんも女の子ですからね』

美羽「いやぁん#name1#v」

美羽さんが喜んで抱きついてきた。


『?(それよりもこのピエロさんはいつまでついてくるんだろう)』

巧美「おい美羽!!それは俺の特権だ!!
……ん?ちょっと待てあそこ…」


「おいやっとあのデケエ男いなくなったな」

「あのツレー人ならなんとかなるだろ。今さらっちまうか?」



正宗「デケエのって俺のことか?」

巧美「アレが依頼人の言ってた敵さんか。早々と任務完了しそーだナ」

『(一日で終わり…か)』


「よしじゃあ今のうちに車に引きずりこむぞ」

「うむ…」
巧美「おう…ヤボな兄さん方…なんの相談だ?」

「「!」」

「ヤ…ヤベ!」


巧美「学生さんがさあ、甘ズッパイ放課後満喫してるときくらいさあ。そっとしといてやってくんない?よく言うでしょ」

美羽「人の恋路をジヤマする奴は…」

正宗「月に代わっっておしおきよv」

「「違う」」

『正宗さん、ポーズまでι』


正確には“馬に蹴られてしんじまえ”です。


巧美「とにかく、おマエら死ねー!!」

ドカ バコ ガス


正宗「殺しちゃダメ巧美ッッ」

「イヤアァアーー!!」


恒「うわ、なんだ?騒がしいな〜」

貴世子「?」




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