恒「うぉーー開けろーー!!


ドダダダダ

朝御飯も食べ終わり、後片付けをもそろそろ終わりそうな頃、
巧美さんは食べ終わってすぐ入ったにも関わらず、未だ出てきてはいないらしい。


恒「何時間入ってるつもりだよ兄さん!!俺もトイレ使うんだって!」

巧美「…すまない恒…」

恒「だいたいもーすぐ事務所開ける時間だし。
そろそろ正宗さんたちも来…え?
ど…どうしたの兄さん。具合でも悪いの?」

巧美「お前に言っておかなきゃならないことがある…」

恒「なっ…何!?」

巧美「兄さん実はな、妖精じゃあなかったんだ。
だからトイレも入るし用も足す」

恒「知っとるわーー!!
いいから早く出てこい!!中で漫画読むな!!」

『(確かに持って行ってたな…)』

巧美「漫画?俺がトイレで漫画を読んでると?
おかしなことを言う。フフ…おっかしー…
プッ…プププハハハアハハハハこれこれ。
この主人公のギャグが」

恒「読んでんじゃねーかァ!!
ドアぁ叩っ壊すぞしまいにゃ!!」

『(ほんと恒さんからかうの好きだよなぁι)』


ガチャ


巧美「あーおもしろい…トイレだった」

恒「雑誌小脇に抱えてまだしらばっくれる気か!
あーもうどうでもいいや。どいてよッ!」


バタッ


恒「ふーやれやれやっと入れ…
ドドドドドドドドドドド
ばん


正宗「かくまってくれーーー!!

恒「ままま正宗さん!?なんですかいきなり。俺今からトイレ
正宗「気にしないで!ホラちゃんと鍵もかけてあげたし!!」

恒「気にしますよ大きいほうもするんだから
って何言わすんですか!」

正宗「おみみもおはなもふさいでるからあ!!」

恒「出てけえーーー!!

『ι』




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