電影少年〜KAWORU〜(モブ×カヲ)2
俺の視線の先に有るモノは、全裸の上にエプロン一枚という何ともけしからん服装になってるカヲルの華奢な身体、白く滑らかな曲線を描く露出した背中、細い腰、スラリとした四肢…。
俺の心拍数は、異常なまでに高まり、眠っていたハズの渇望が覚醒する。
まだ足りない、ただ見てるだけでは足りない、彼が欲しい、この身体に触れたい…。
カヲルは、膨らみ切った欲望で俺のズボンがテントを張っている事など露知らずな様子で、冷蔵庫の扉に手をかけた。
冷蔵庫の扉が開かれた瞬間、カヲルは顔をしかめた。
「こ、これは…!?」
冷蔵庫の中は、賞味期限を大幅に過ぎて、カビと腐敗臭の漂う、変わり果てた食材のなれの果てで満たされていた。
「ああ、そう言えば冷蔵庫開けるの半年ぶりだったわ。食材なら、向こうの棚の右から二番目の扉に有るから、問題無いだろ?」
159: 名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/01/13(日) 13:14:18 指定された棚の扉にカヲルが手をかけて開くと、そこからは無造作に棚に押し込まれていた大量のレトルトカレーやらカップラーメンやらのインスタント食品の類が、ドサドサと雪崩の様に落ちて来た。
「リリン…君は、一体普段どんな食生活をしてるんだい?」
カヲルは深い溜め息を吐いた。
「ハァ〜、しょうがないなぁ…僕、買い物に行って来るよ」
そう言って台所を後にしようとするカヲルに俺は背後から抱き付いた。
「駄目だよ、リリン。離してくれないかい?夕食の材料買いに行かないと、店が閉まってしまうよ…」
「俺は、夕食よりもカヲル君が食べたいんだよ」
カヲルの制止を聞かずに俺は、カヲルのエプロンの隙間に手を入れてあらぬ箇所に触れようとした。
エプロンの隙間から手を滑り込ませて、カヲルの胸の突起を指の腹でなぞり、軽く摘んだ。
反対の手でカヲルの下半身を握り、幹をしごき始めた。
「あッ…いけないよ、リリン…こんな所で」
わずかに頬を上気させ、涙目になりながら抗議の言葉をつむぐカヲルの唇を己の唇で塞いだ。
「んッ…ぅううンッ…」
逃れようとするカヲルの口中に舌を侵入させた。
唇を離した時、カヲルは酸欠にあえぎ息を切らしながらも、潤んだ瞳で俺を睨み付けた。
俺は、尚も抵抗しようとするカヲルの細腕を後手に掴み上げた。
162: 名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/01/13(日) 17:26:44 カヲルの腕を掴む手に力を込めながらも、反対の手でカヲルの下半身への愛撫を続けていたら、いつしかカヲルは抵抗を止め、全身の力が抜けて来た。
片手で幹を握り、先端を指でなぞりながら、カヲルの腕を掴んでいた反対の手を離した変わりに、その手で幹の付根に有る二つの宝珠を揉みしだく。
「ァアッ…ハァ…アッ…」
カヲルは、強引に引きずり出される快楽に身震いし、俺に握りしめられてる雄の先端からは、先走りの蜜が溢れ始めていた。
普段は病的なまでに白い肌は、既に桜色に染まっていた。
「ハァッ…リリン…僕、もう…」
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