電影少年〜KAWORU〜(モブ×カヲ)3


カヲルの桃尻を掴み二つの双丘を割ると、谷町には既にもの欲し気にヒクヒクとうごめく菊の門が有った。
俺はスボンを下ろし、自分の分身を取り出すと、カヲルの菊の門に当てがい、一気に貫いた。

「ぁアーッ!!」

カヲルはかん高い歓喜の声を上げ、自ら腰を動かしてくわえ込んだ俺のモノを奥へ奥へと誘(いざな)う。

新世紀エヴァンゲリオンと言うアニメに登場する、あの渚カヲルがブラウン管の中から俺の目の前に現れて、そして今、俺はその渚カヲルを抱いている。
不思議な感覚だった、カヲルを抱いてる俺の方が、まるでカヲルが俺を抱き閉めてくれてるような・・・。

猛り切った俺の雄を柔らかい秘肉が包み、まるで身体が溶ける様な快楽に飲み込まれる。
そして、その聖者の様な慈悲の微笑は、渇いた俺の魂すらも包み込む。

165: 名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/01/14(月) 16:11:34 俺は夢中で腰を振り、先端ギリギリまで出しては再び最奥までねじ込みのを繰り返した。
その度に俺の欲望を受け入れた肉壁が収縮を繰り返す、まるで身体の奥深く最も熱い場所でギュッと抱き閉めるように・・・。

「くッ…あああぁッ」
カヲルは身体をビクリと硬直させ、絶頂を向かえた。

同時に、カヲルの体内の俺の昴ぶりをキツく閉め付け、俺もまたカヲルの中に白濁の欲望を放った。

熱情を放っても尚離れ難い気持ちを押さえながら、そっとカヲルの中から自身を抜き取った。

「リリンの馬鹿!!せっかく二人で楽しく夕食を食べる為に材料を買いに行こうと思ったのに…」

事を終えた後、すぐにカヲルはムクレ顔になり、俺に悪態を吐いた。

「はは、ごめんごめん。そう怒るなって?カヲル君があまりにも可愛かったから、ついな…」

「まったく…君のせいで、買い物行きそびれてしまったじゃないか!きっともう店閉まってるよ。どうしてくれるんだい?」

「いや、今からでも遅くはないぜ。向かいのスーパーなら、閉店までまだ15分時間が有るから間に合うだろ?」

カヲルは急いで服を来て、向かいのスーパーへと足を運んだ。

166: 名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/01/14(月) 16:49:20 しばらくすると買い物を終えたカヲルが向かいのスーパーから戻って来た。

食材が手に入った所で、カヲルは再度エプロンを身に着けて料理に取りかかった。

「もう一度、裸エプロンになってくれ。…駄目かな?」

「懲りない人だね、君は…そんなにサードインパクトが見たいのかい?」

「い、いえ…このままの格好で十分ですッ!」

「流石、リリンは物解りがいいね」

カヲルは物腰柔らかだが、どこか凄味の効いた口調で応対した。

カヲルは、トントンと手際良く食材を包丁で刻み、鍋に火をかけた。

台所には良い匂いのする湯気が立ちこめた。
俺の腹の虫は、うるさいくらいに鳴り出した。

「食事が出来たよ、リリン」

食卓には、豪華絢爛な品数が並んでいた。

普段インスタント食品ばかりでロクな物を食べていなかった俺は、久しぶりにありつけるマトモな食事を前に、まるで何日も飲まず食わずの生活を強いられていた飢えた遭難者の様に、ガツガツと胃袋に流し込んだ。

「ん〜まい!カヲル君、お代わり〜!」

「リリン、そんなに食べるとお腹壊しちゃうよ?」

俺は、カヲルの忠告も聞かずに箸を運ぶ手を休めなかった。

「ぐぁあッ…痛ッてぇ〜!」

「だから言ったのに…」

突然に腹部に激痛が走り、呆れ顔のカヲルを横目に見ながら、俺は急いでトイレへと足を運んだ。

腹部からはゴロゴロと不快な不響和音が鳴り響き、俺の菊の門からは、悪臭漂うドロドロとした排泄物が吐き出された。

一通り出せる物を出せるだけ便器にぶちまけた後、トイレから戻っても、尚、俺はまだグッタリとしていた。

169: 名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/01/15(火) 03:14:34 「大丈夫かい、リリン?」

カヲルは、腹を押さえながら、額から肪汗を流しながら唸る俺の顔を、心配そうに覗き込んでいた。

「大丈夫…じゃないかも」

俺の腹からは、再びゴロゴロと不快な音が鳴り始めた。

カヲルは、白い手が俺の腹を優しくそっとさすってくれた。

俺は、その手の感触の心地良さに酔いしれながらも、カヲルの前で醜態を晒してしまった事実に対する羞恥心に満たされ、何とも言い難い複雑な心境になった。

「胃薬、持ってきたよ」

「カヲルが口移しで飲ませてくれたら嬉しいな」

「まったく…しょうがないなぁ…」

カヲルは苦笑交じりに溜め息を吐きながらも、胃薬を口に含むと言われた通りに口移しで俺に飲ませた。

おそらく、今の俺の姿を第三者の目で客観的に見ると、非常に見苦しい事この上ないであろう、だがこんな状況にも関わらず俺は天国にも昇る様な幸せ気分を噛み締めていた。



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