供物の悦び/os


信じるものは救われるなんて言葉がある。信仰とは狂気と表裏一体なのかもしれない。

清廉な女の子は神に取って素晴らしい贄だ。なんてそう誰が言ったのである。

神か

化け物か

そんなモノは未だに分からないのだけどもベッドに押し倒されては身体を触られる。その手つきはイヤらしい物である。胸から太腿にかけて指でなぞる。

「んんっ....んんンッ....」
「何や、声を我慢してるんか。我慢しなくてええんよ。」

頭を撫でながらそう言ってくるオスマン。何もかもを見透かしているかのように私の好きなところを触ってくる。声を漏らさないように我慢すると耳元で「お前がここで声を出しても誰にも聞こえないで」とそう終われば耳を舐めてくる。

「そこまで拒否られるとこっちまで困るんやけど。まぁ、ええんやけど」

そう言うとオスマンの手は下に伸びて来ては秘部の中に指を入れて弄ってくる

「んんんっ、ンツッ、んんーーっ」

声を我慢していると彼は楽しんでいるのか指で弄るのを辞めれば恥部に口を近づけては何かが中に侵入するのがわかる。彼の温かい液が中に侵入をしてくる。

チュチュと言う音と共に何か吸われているようにも感じる。

「ほんま、気持ちよさそうな顔をするよな」

オスマンは一旦動きを止めるなり私の顔を見ながら言う。そして腕を伸ばして優しく頬を摩ってくれる。優しくしてくれる彼に溺れていたのかもしれない。

「顔が真っ赤やで....なぁ、そろそろええんよな」

そう言って着ていた着物の帯を綺麗に解き真っ白な何物も傷もない美しい肌が露出される。

自分が履いていたものを脱ぎそれを露出されてく。それは勃起をしていて薔薇色の亀頭はびくびくと脈を打っている。今にも秘部に入れたがっている。

「驚いたん。余裕そうに見えていたのかもしれんけどな。余裕なんてないやん。お前とヤる時は余裕なんて一切無いよ」

そう言って私に背中を向けてからグチュグチュと音を立てながら何かをつけている。数秒で着け終わりこちらに向いてはそれを中に入れていく。

「あっ....あっ.....んっ....ああっ」
「やっぱり、ええ感度してるよな。もっと声を出せや」

なんて何度も何度も中を突かれる。その度に声が勝手に漏れてしまう。

子宮まで彼のは届いてくる。

「んはぁっ!あっあっあっはぁんっ!」

気持ちいいところを的確に弄ってくる。腰の動きを一旦止める

「ここがキモチいいんだね」
「あっあんっ!ああっ!ダメオスマン、あっあっあんっ!!」

ストップを掛けるような声に必死に出していたが、オスマンはそれに耳を貸すことなく、腰を打ち付ける度に波打つ恵理の白い尻を眺めながら激しくピストン運動を続けた。

肉棒が出入りする度にグッチャグッチャという音が交り始める。

陰茎には白く泡立った愛液が輪っかを作るようにして纏わり付いていて、根本に溜まっていくそれがオスマンの陰毛を濡らしていた。

「ハァハァ……ダメこれ……ハァ……いっぱい声出ちゃう……」
「気持ち良過ぎてか。それならもっと聞かせてや」

そう言うオスマンの目は翡翠の瞳を見せていた。彼のその瞳に魅入られて夜の営みは朝まで続いた









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