ランサー陣営
マスター
名前:御影雪彦
年齢:34歳
性別:男
職業:無職
願い:差別のない世界
天敵:ルイス・フォン・ハクセン、エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ
外見
黒髪黒目の日本人的外見であるが背丈はむやみに高く、骨が目立つほど痩せこけ、顔色は悪く、顔の右半分を覆う長い前髪のせいで第一印象は良くて落ち武者、悪ければ亡霊という有様。
右半分の顔は火傷と裂傷で覆われているが、これは全て実の父から受けた傷である。
性格
魔術師として零落した家に生まれており、父も魔術から離れる決意で妻に一般人を選ぶという変わり者であったため、本来は資産家の息子として何不自由なく暮らすはずだった。
しかし、自らが魔術師としての才能を生まれ持った「せいで」優しかった父は自分を避け、母もまた奇妙な化物として雪彦を蔵に監禁して育てた。
そんな環境で育ったがゆえに雪彦は「生まれた環境」「本人の意思によらぬ不条理」による苦しみから救われたいと願い、育つにつれ「自分はもういい、けれどせめて他の誰かを理不尽から救いたい」と願い、それと同時に自分自身が救われることを諦めた。
幸彦の心は常に臆病であり、諦めているがただ一つ、他者の救済にのみ固執している。
サーヴァント
名前:ラインハルト・オイゲン・トリスタン・ハイドリヒ
性別:男
願い:旧世界の破壊
天敵:なし、彼は総てを愛している
マスターとの関係性
ハイドリヒから見て御影雪彦はあまりにも臆病でみすぼらしく、自分を惨めにしながら生きている男であるが、そんな男が他の総てを諦め、自分の臆病さに震えながら戦場に挑んだことを評価してもいる。
御影が自分に向ける底なしの敬意と愛情にも答えてやらねばなるまい、と思っており、自身の槍を振るうことになんら不足は感じていない。
一方で、御影があまりに臆病に駆られるならば彼を殺した上で街そのものを聖櫃として自らのみで聖杯戦争を行うことも視野に含めている。
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