平和に行きましょう。

説明


サラ
黒髪ストレートの小柄な女の子。赤いリボンを愛用している
牧場経営者だった祖父が身体を壊し引退した為、荷物整理の為にハモニカタウンに来たら、権利書やら何やらを譲られなし崩し的に継ぐことになった。幼い頃に教わったノウハウや祖父譲りの牧場主の素養は受け継がれているらしく、割と何となくでやっていけている

大好きな物
チーズオムレツ ブドウのカクテル 
かがやくブドウ、リンゴ

好きな物
焼き芋 焼きとうもろこし かぼちゃパイ
ルビー ガーネット

嫌いな物
キムチ クリ料理全般

大嫌いな物
しっぱい汁 しっぱい料理 ゲテモノ料理


大抵のことはそつなくこなす優等生タイプ。しかし気を抜いた途端に凡ミスを連発するポンコツでもある
淡々とした口調とクールな雰囲気から「何を考えているか分からない」と言われやすいが、実際は何も考えていない時の方が多く、本人としては気の抜けた顔が何故かクールに見えて誤解されているらしいと悩んでいる

幼少期からちょこちょこ祖父の牧場に遊びに来ていたが、その頃からじっくり地道に牧場主育成されていた。急に牧場を譲られたことに驚いているが憤慨はしておらず、両親も両親で「独り立ちだ、やるだけやってこい」と乗り気(放置)だった為まぁいいかと引っ越した

こんな感じで場の勢いに流される性格なので、押されれば押されるだけ転がされていく。初対面の頃からオセに心配され続け、兄貴肌に甘えていたら気付くとハート5~6辺りの言動をされるようになり、その頃から「あれ?なにかがおかしいぞ?」とラブレター片手に首を傾げるようになった

他に交流のある人はコトミ、パット、女神さまなど。あまり会話が続かなくても支障がなかったり、聞き専に徹したりする為相性が良い。また、子供たちとも遊ぶ姿がよく見られる



じいちゃん
元牧場主のご隠居。土地の力が失われて満足に牧場も営めなくなった折に、更に腰を痛めたので引退した
女神さまと妖精たちを視認できていた。幼い頃まで遊びに来ていた孫もその類が見えるらしいと把握していた為、女神さまとフィンに孫を頼るよう紹介した。しかし肝心の孫には一切何も伝えていない伝達ミス
多分こういう所が血筋である



















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