「治療品の注文は、医務室にあるタブレットを使うんです。私のタブレットからでも出来ますが、やってみますか?」
ていうかやってみてください!とタブレットを渡された。
ここのメニューを開いて……と説明を受けるが、機械に疎い私には何が何だか分からなかった。
ので、やり方のメモを後で書いてもらうことにした。
§
その日の夕ご飯時に、本部から帰ってきた司令が声高らかに「来たよ〜〜!!」と言うので、皆は何が来たのかとザワザワしていた。
「じゃじゃーん!!これ、シャルちゃんに!」
と、見せられたのは、皆とお揃いのジャケット。
「キタコレ!シャル、着てみてよ!」
袖を通してみるとサイズはぴったりで、皆と違うところは袖口が広がっているところだけだ。
「う〜ん似合ってるねえ、純白がとても映える」
「ジャケットは良しとして、替えの洋服って……そういえば無いよね?」
それは私も思ってた。
でもこういう世界だから良いかなって!!(メタ発言)
「そういえばそうだねえ……全く気が付かなかった! それじゃあ明日、女の子組はオフにするから、お買い物に行ってくると良いよ!」
突然の休日に、ハミィとラプターは大喜びだった。
「キタコレ!司令のポケットマネーでいっぱい買っちゃお!」
「ですね〜!」
どうやら2人も買う気満々なようで、司令はがっくりと項垂れていた。
//2018.09.25[back]