01
三月「キミと愛なNight!スタジオ企画ー!」
大和「今夜の…初体験!」
全員「うぃーーーー!!!」
パチパチパチパチ…
三月「はい!大和さんの微妙に危ない声の紹介はさておいて…。」
大和「どこに置くんだよ!」
三月「……今夜も僕たちが初めてであろう!体験を、みなさんの前でしようと…そう言った企画です。」
環「みっきーのスルースキル!!!!」
あははっはは!
一織「あんなのにいちいち構ってたら兄さんが持ちませんよ。」
【大和くん、アイドルフェイス保って!】
壮五「はい!今日の初体験はこちらです!……環くん、フリップ捲って!」
環「おー…オルァアアアア!」
ベリベリ!!!
陸・三月「おい環!!!!!!」
【フリップご臨終】
環「ちげえよ!俺じゃねえ!…この板が弱い!」
壮五「じゃあキミの力が強いってことでいいね?」
ナギ「oh……!表面綺麗に剥がせば見れますよ!」
【フリップの蘇生にしばらくお待ちください。】
陸「わぁぁあああ!ごめん!文字読めない!」
一織「なにやってるんですか!七瀬さんは下がってて!……客席に手振っててください!」
陸「……わかった、みんなー元気ー?」
元気−!
陸「一織、みんな元気だって…。」
一織「健康観察はいいですから!あなたいつもみなさんに『元気ー?』しか言ってないですよ!」
環「りっくん、それ語彙力やばいって言うらしいよ。」
大和「タマに言われたらリクもしょげるだろうな。」
あはははははは
三月「なんとかもどった!よし!壮五、フリップ読み上げてくれ!」
壮五「みなさんお待たせしました!…アジの三枚おろし!」
パチパチパチ
一織「これ企画になりますか?」
ナギ「どういうことです?」
一織「だって、兄さんは調理師免許持ってますから……。」
三月「やったことあるな…。」
【あ……。】
大和「おい誰だ!企画者!!!!」
【すみませんbyディレクター】
壮五「でもこの会議って、マネージャーも参加するんだよね?」
紡「あっ…。」
#name#「しまった…。」
三月「あのー…2人とも、画面に映ってないだけで、声入ってるんですよ…。」
紡・#name#「すみません…。」
【補足※7人には2人のマネージャーがついてます】
環「いやでも、#name1#悪くなくない?」
壮五「こら環くん!あの…MEZZO"のマネージャーの事です…。」
【MEZZO"のマネージャーとMEZZO"も超々仲良し説】
三月「じゃあとりあえず…俺が講師をすればいっか。」
ナギ「手とり足取りですね?」
ふうううううううう…!
大和「何がふううう!だよ!!!」
三月「はい、じゃあ…まずこちらですね!今日はアジ7匹にご出演していただきます!」
全員「よろしくお願いします!」
『三枚おろしの手順を説明!まずゼイゴを切り落とします!ゼイゴというのはアジ特有のうろこの事だけど…みんなわかるかな?』
陸「ゼイゴ…。」
ナギ「ゼイゴ…ゼイゴってなんですか?」
環「そーちゃんの兄弟?」
【ゴしか合ってない!】
壮五「……環くん、今日のプリンもうないから。」
環「ああああああああああああ!!!!」
一織「ここですね…。これ。」
大和「…あー、そこか。これがなんだって?」
三月「そぎ落とすんだよ!!!!!包丁で!」
環「無理じゃね?……あ、これで俺やんよ。」
【ピーラー!!??】
環「そい、そい、そい…ほらできたじゃん!!!!」
陸「三月ー!環が奇跡起こした!!!!」
環・陸「うぇーい!」
三月「みんなできたのー?」
一織「私と逢坂さんはできました!」
壮五「ここからもっと難しいのに……お魚食べるって大変なんですね…。」
大和・ナギ「……はっ、あっっ、あはははっはは!!!!」
【!?!?!?】
ナギ「や、ヤマト…!しっぽがありません!!!!」
大和「ナギもだろ!!!!」
『2人とも、しっぽごと切り落としちゃったんだね!!!どうする!?』
三月「これ修正もできんだろ……。あー、身がもったいな!はいつぎ!」
『次は、頭を落として、お腹を開くんだけど……。肛門部分まで切り開いて内蔵を取り出すよ!みんな大丈夫???』
環「そーちゃん、こういうの好きそう。」
陸・一織「好きそう!?!?!?」
壮五「好きそうってなんだよ!!!」
環「アイナナ警察でやばい役やってたから。」
【サディスティック小児科医です※参考画像】
環「あーもー無理!やだ!怖い!…ちょ、#name1#来て!!!!」
壮五「なんで呼ぶんだ!環くん!呼んじゃだめだよ!」
#name#「なんですか…?」
一織「なんであなたも出てきたんですか!?」
【MEZZO"マネージャー登場】
環「これやだ…やって。」
#name#「ここ、こーやって頭落とすじゃないですか…。」
環「あああああああああ!!!!」
【逃走】
陸「環!?」
#name#「え!?…あ、四葉環でーす…。」
【慌ててなりきるMEZZO"マネージャー】
#name#「とりあえず……内蔵洗い流しておきますね…。」
大和「内臓がー…」
大和・陸・ナギ「ないぞう!」
三月「やかましいわ!!!」
壮五「あー…、#name#マネージャー、ちょっと来て……。」
【使えるものは使う逢坂スタイル】
一織「さっきはあんなに#name#さんに出るな言っていたのに、結局あなたも使ってるじゃないですか!」
壮五「袖が下がってきて……。衣装買取は免れたい…。」
#name#「これでいいですか?」
壮五「ありがとう……いいよ、ハウスに戻りな?」
#name#「わん…。」
【MEZZO"マネージャー、MEZZO"と仲良し説確定】
環「…おおおお!内臓が!」
大和・陸・ナギ・環「ないぞう!!!!」
三月「やかましいわ!!!!環もどこ行ってたんだよ!」
環「トイレ。」
『さあ!最後の行程だよ!水気をしっかりふき取ったアジのお腹側から刃を入れて尾のあたりまで切っていくよ!この時、骨を包丁で感じるのがポイントだけど……。」
三月「ここ失敗したらアジフライからつみれ汁に変わるからな?」
陸「あー…それは嫌だ。」
一織・壮五「それは嫌だ!?」
一織「どちらもおいしいじゃないですか!七瀬さんはつみれ担当でもいいですよ?」
陸「俺もアジフライ食べたい!!!!」
壮五「立派なアジだもんね。」
大和・ナギ「あっ…あー!あははははははっは!!!」
三月「だからお前らなんだよ!」
ナギ「ミツキ!!ワタシたちのアジ…樽型です!!!」
大和「こんな三枚おろし見たことねええ!!!!」
『ナギくんも大和くんも、無事三枚にはなってるけど…尾を切り落としたことが仇となって、樽型に…!』
大和「でもいいんだ…内臓出すときめっちゃ楽だったから。」
ナギ「そもそもしっぽ落とした時から出てました。」
大和・ナギ「上からも…下からも…。」
三月「怖いわ!」
『一織くんもさすが!起用にこなして終了!壮五くんも自炊が多いと言ってただけあって、綺麗な形!…残るは…。」
陸「ねー…環ぃー…。」
環「んー…?」
陸「骨がねー?ない…。」
【骨がない!?】
環「じゃあ、そういう魚なんだよ……。」
陸「そっか…。」
一織「そんなわけないでしょ!!!!」
環「へるっぷ!!!!#name1#!!!!!」
【再招集】
#name#「はい…」
環「やって…?」
壮五「それ、もはや環くんの作品じゃなくて、#name#の作品だよね。」
環「はあああ!?おれゼイゴ取ったし!!!!」
【ピーラーの奇跡】
#name#「…はい、できました。」
陸「わぁー…綺麗!スーパーのやつ!スーパーのやつ!!!!」
【スーパーのやつ!】
#name#「お邪魔しましたー…。」
三月「はい!みんなできたんですけど…環があまりにもさぼったので、もう1匹いるんでさばいてもらいます!」
環「はぁあああ!?いやだって!まじでまじまじままままま!!!!」
三月「環!」
環「ま!」
【ま!!!】
壮五「環くん…包丁を持って、アジに向き合って…。」
環「う…すう。」
壮五「挨拶。」
環「こんにちは…アジ…。」
『壮五くんのスパルタ三枚おろし講座が開講!!!半泣きになりながら頑張って降ろしたアジを次はみんなでおいしくいただきます!お料理はCMの後で!』
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