メモ

ちょっとネタバレあるかも。
個人用メモなので本文と違うところがあったり、なかったり。


苗字 付加子

眠たがり。正義心つよめ?


個性「付加(エンチャント)」
付加。能力を付加できる。
ex:) 攻撃力+ 防御力+ 敏捷力+ 治癒力+
他人にも自分にもできる。反対に、
攻撃力− 防御力− 敏捷力− 治癒力−
もできる。(本人曰くマイナスのほうが疲れる)
全身に攻撃力を+するよりも、どこか一点(拳、足など)にするほうが楽、簡単、威力が上がるらしい。

普段は自分にかけて戦う。足技がスキ。 無理をしすぎると倒れる。あと、拳が壊れるほど(素手の状態で無理矢理力を出しているのと一緒なので)最悪腕がなくなるかも。
(そのときは物理的防御力+攻撃力最大限でぶっぱなすとか?)

同時に二つまで使える。(疲れる)。
治癒限界は20分くらい。それで骨がくっつくくらいの治癒。(複雑なのは無理)
使い続けると髪が伸びる。前髪はご都合主義。
悩みはハゲてしまわないか。

ポイントは"攻撃(威)力"プラス、"防御力"+。
パンチを主体とするなら拳が堅くなるし、爆豪のように爆発で攻撃するならその"威力"が上がる。轟の個性だともっと凍るし、麗日の個性だともっと浮く。本人の負担が軽くすむって感じ、、、? 本来は150%の力を出すにはかなり肉体に疲労がかかるけど、100%の力+付加子の攻撃力+を使えば150%の力が出せるといった具合。
ヒーローが全力を出し切った上で、付加子のプラスがかかっていればもっとすごい力が出るって具合
チート……



◎戦い方

  基本形
・自分の一部分(手、足、頭)などに能力を付加する。
手や頭に物理的攻撃力を+し殴る。足に物理的防御力を+し高いところから着地する。などなど。

・相手の能力を削る。
なくすことはできない。防御力の一部分を下げて殴ったり、攻撃力を弱めて威力を下げたり、治癒力を下げて(自然回復力、止血しようとする人間の力に反させ)出血多量にさせるなど? 本人はこの戦い方は(対人だと)嫌い。ほんとうに滅多なことがないとしない。
敵が全力で殴ってもポコって感じ。防御力バフかけまくり。マーリン孔明マシュ的な(別の作品メタ)

・他人に能力を付与する
出久のパンチのときに防御力を腕に加え被害(腕の損傷)を少なくする、など。逆をしたら出久の腕が壊れるのでしない。
轟の氷結のときに攻撃力+し威力を高めるなど。
ただし、飯田などの個性に+し限度を超えたりすると壊れたりするので注意。

自分±と 無機物 は◎
自分±と 相手± は〇

(自分に何もしない状態)
相手+は◎
無機物±は◎◎
ややこしい…

合わせ技
・攻撃力+ に 防御力−
敵の防御力を下げ自分の攻撃力を上げ、攻撃を通りやすくする。(現時点では無理。他人へと自分へはできない?)
ビルなど、生物以外のものへの使用も可能。
防御力を上げてただの机を盾にしちゃう。とか
下げると耐久性が低くなる。
壁とかぶっ壊せる!

他人にかけるときの持続時間は付加子による。付加子の判断で5秒で終わらせられるし、もって30秒。
付加子自身にかけるときは30秒〜60秒
生物以外のときは楽らしい。
治癒力は疲れる。リカバリーガールほどのことはできない。