あくまでも協力者
ーー私と君達は住んでる世界が違うのは確かだよ」
一応取り繕っていたであろう表情を消した赤司くんを筆頭にカラフルな髪の少年達、その後ろにいる数名の少年達の目が怪訝なものに変わるのを目の端に捉えた。
それは想定内の反応で取り乱すほどのことでもない。到底信じられないような話を今からしようとしているのは他でもない私だから。
何度も読んだ所謂二次創作物では素性を最後まで明かさないのがセオリーだ。それはわかっている。
ーー私と君達は住んでる世界が違うのは確かだよ」
一応取り繕っていたであろう表情を消した赤司くんを筆頭にカラフルな髪の少年達、その後ろにいる数名の少年達の目が怪訝なものに変わるのを目の端に捉えた。
それは想定内の反応で取り乱すほどのことでもない。到底信じられないような話を今からしようとしているのは他でもない私だから。
何度も読んだ所謂二次創作物では素性を最後まで明かさないのがセオリーだ。それはわかっている。