*140字SS集(twitter)
【お風呂1】
『歌仙!お風呂の準備出来たよ』「あぁ、分かった。今行くよ」
そう言って彼女の後ろをついて行く歌仙を見て、ぎょっとする新入りの刀剣男子。
それを見た燭台切が「ごめんね。七緒ちゃんの小さい頃からの癖が治らなくて、ここの本丸ではあれが普通になってるんだ」って毎回フォローしてる。
【お風呂2】
『歌仙、いる?』
「ちゃんといるよ」
『いなくなったら怒るからね』
「はいはい」
七緒がお風呂に入ってる間はずっと入り口で待ってる(見張ってる)歌仙。
【小さい頃の話1】
『かわいくない』
「何がだい?」
『かせんがかわいくない』
「…」
突然のことに何と返したらいいか困っていると、七緒は小さな鞄の中から櫛と赤いリボンを取り出した。
とてもキラキラした瞳でこちらを見上げる。
『デコっていい?』
「…加州か」
『ねぇ、かせん。いいでしょ?』
「今回だけだよ」
この後、七緒はしばらく歌仙さんの前髪を結ぶのがブームになって歌仙さんを困らせてる。最終的に七緒本丸の歌仙は前髪を結ばないと落ち着かなくなって現在に至っている。
【小さい頃の話2】
七緒は小さい頃に「お母さんが着けている指輪が欲しい!」って駄々をこね続けたことがある。最終的にお母さんは仕方ないなぁって笑いながら七緒にお母さんの結婚指輪を譲るんだけどその後、歌仙を呼び出して「七緒のこと、ずっと宜しくね」ってお父さんの結婚指輪を渡しているという設定があったりする。
【習慣】
七緒が小さい頃からの習慣でずっと一緒の布団で寝てる歌仙。でも、最近流石にまずいと思ってそれぞれ一人で寝ることにしたんだけど、歌仙は七緒が近くにいないから心配で眠れなくて、七緒は七緒で抱き枕的存在だった歌仙さんが居なくてよく眠れず、最終的には元に戻って一緒に寝ることになった。
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