*140字SS集(twitter)
『真ちゃん、アイスくーだーさーい!ねぇってば!窓開けないと石、投げるよ!』
「人の部屋に向かって窓から叫ぶな馬鹿。あと、俺の家はコンビニでも冷蔵庫でもねぇよばぁか」
『むむ。今日、おばさんが箱アイス買ってるの見たもん』
「お前、ストーカーか」
『違う。たまたまスーパーで会っただけだし』
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『この人、私の名前と同じ漢字だよ真ちゃん』
「勝手に人の大会パンフレット見るんじゃねぇよ」
『えー。借りるよって言ったよ』
「いつだ」
『真ちゃんが夢中になって試合見てたときに心の中で』
「それで言ったことになると思ってんのか」
『真ちゃんなら大丈夫かなと思った』
「小学校からやり直してこい」
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「おい、玲」
『わあっ!なになにどうしたの真ちゃん』
「お前さっきから何やってんだ」
『へ?音楽を聴いて落ち着こうかと』
「お前がさっきからイヤホンを刺そうとしてるのはiPodじゃなくてMINTIAだぞ。頭、大丈夫か」
『おぉ、本当だ。今まで気がつかなかった』
「馬鹿でも緊張するんだな」
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『真ちゃん。私、暇なのよ』
「そうか。暇なら勉強しろ。絶好のチャンスじゃねぇか」
『ふはっ!勉強で暇つぶしとかないわー』
「ふはっ!それならお前の成績表をコピーして近所にばら撒いてやろうか?」
『それだけは勘弁してください真様!そんなことがあったら私、次の日からひきこもりになっちゃう!!』
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「汚い部屋だな」
『真ちゃん。仮にも女の子の部屋に無断で侵入しておいてその言葉はないんじゃ、』
「はぁ?俺は本当のことを言ったまでだ。それよりも玲。お前、勉強してんだろうな」
『えーあーうー。1時間後から開始するつもりだった』
「椅子に座れ」
『へ』
「今すぐ勉強しろって言ってんだよ馬鹿」
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『真ちゃーん』
「...」
『ゲス宮何様花宮様!って、ぐふぉ!真ちゃん、顔掴まないで下さい。私の可愛い顔がブサイクに』
「はぁ!?お前のどこが可愛いんだ?頭だけじゃなくて目も悪いんじゃねぇの」
『目悪くないから!というか、真ちゃんの声ってやっぱりかっこいい』
「は?」
『真ちゃんの声好きー!』
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「玲、宿題終わらせたんだろうな」
『?夏休みに真ちゃんと一緒にやったのが宿題じゃないの?』
「あれは授業の復習だ」
『「...」』
『まじか!じゃあ私やってないや、宿題』
「お前本当に馬鹿だったんだな」
『こりゃ、徹夜でやらないと間に合わないね!ははは....』
「あの宿題の量は徹夜しても終わらねぇよ」
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「trick or trick」
『ちょっと待って真ちゃん。それおかしくない?trick or trickって悪戯しか選択肢ないですけど』
「よく分かったな玲のくせに。少しは頭良くなったじゃねぇか」
『えぇぇぇぇ!?どどどうしよう!!真ちゃんに、褒められるとか気持ち悪すぎる。台風来るんじゃ…』
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小さい頃の話。
「玲。お前、一緒に遊びたいのか」
『…遊びたい』
「じゃあ、遊ぶぞ」
『でも、男の子しかいないからいい』
「はぁ!?どっちだよ」
『えーっと、』
「はっきり言わないならここに置いてくぞ。たぶん、迷子確実だな」
『やだ!置いていかないで真ちゃん!』
「だったらあと30秒以内に決めろ」
『遊びます』
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「玲ちゃんってさ、花宮のこと好き?」
『突然どうしたんだい原ちゃんよ』
「ちょっと気になったら。実際のところどうなわけ?」
『とっても嫌いだよ。すぐ頭叩いてくるし』
「即答って…玲ちゃん、意外とはっきり言っちゃうんだね」
『はっきり言わないといつも真ちゃんに怒られちゃうんだよ』
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「ちょっと玲ちゃん、笑わないでよ」
『だったら原ちゃんも笑わないでよ。原ちゃんが隣でぷるぷる震えるからつられるんだけど。それにしても真ちゃんが執事の格好をしてくれるとは、』
「…おい、お前ら。今すぐ校庭50周走ってこい」
『え!?今、文化祭の最中…』
「文句は?」
『「ありません!!」』
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「眠気覚ましにあっち向いてほい、やるぞ」
『え。急にどうしたの真ちゃん、』
「さっさとやるぞ。じゃんけん、」
『ぽんっ!あ、負けた』
「あっち向いてほい」
『ぶぎゃ!?痛い!痛いんだけど真ちゃん!こんなバイオレンスなあっち向いてほいとか初めてなんだけど』
「これで眠気は完全に吹っ飛んだだろ」
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『私、分かったよ真ちゃん』
「その問題の答えか?問題解くだけでどんだけ時間かけてんだよ」
『違う違う!なんでOPの真ちゃんが悪役に見えるのか分かったよ。答えは簡単!イケメンの氷室さんと一緒だったのが原因だったんだよ』
「…言いたいことはそれだけか」
『痛っ!真ちゃん、ペン刺さないで!!』
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「痩せろ豚」
『突然真ちゃんが部屋に来たかから何事かと思えば…痩せろ豚とかか弱気乙女に失礼でしょ。だったら、その麻呂眉どうにかしたら?』
「これは生まれつきだからどうしようもねぇんだよバァカ」
『はぁ!?だったら、私のこの体型も生まれつきだからどうしようもないんだよ真ちゃんのバァカ』
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『…ぷっ!』
「おい。人の顔見て笑うとかどういうつもりだ」
『ぎゃー!やめて真ちゃん!身長縮んじゃう!』
「笑った理由を言えばやめてやらないこともない」
『言います言います!OPの真ちゃんの滲み出る悪役っぷりに思わず笑ってしまいましたぁぁ!言ったから手を離してくださいまし!頭潰れる!』
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「もっと早く走れこの豚」
『ちょっと!!豚って酷くない!?というか、真ちゃんって今の時間は借り物競争に出てるんじゃなかったっけ?』
「だから!お前が1番近くにあった借り物だ」
『人を物扱いするって最低だね真ちゃん』
「そりゃどうも」
『褒めてないよバァカ』
「玲。お前、後で覚えてろよ」
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『原ちゃん!原ちゃん!』
「どしたの。そんなに急いで来て…あ」
『気がついた?真ちゃんのキャラソン買ってきたんだ』
「流石…どんな歌詞になってるのかかなり気になるんだけど」
『えーっとね…わーお!』
「玲ちゃん?え?なになにどんな歌詞になってんの…ぶっ!!このネタで花宮をいじるの楽しそう」
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『ねぇ、真ちゃん!真ちゃんの部屋に私のプリントなかった?昨日、置いて帰っちゃった気がするんだよ』
「あぁ。確かあったな」
『よかった!…ほい』
「…なんだこの手は、」
『え。持ってきてくれたんじゃないの?私の宿題のプリント』
「わざわざお前のために持ってくるわけねぇだろ、バァカ」
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『あ!真ちゃんがポッキー持ってるなんて珍しい。いつもカカオ100%のチョコしか食べてないのに』
「原が勝手に押し付けてったんだよ」
『ねぇ、真ちゃん!一本ちょうだい!』
「はぁ!?お前なんかにやるかバァカ」
『えー。CMでlet's share ポッキーって言ってるよ』
「そんなの知らねぇ」
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『ねぇねぇ真ちゃん。お願いがあるんだけど、』
「却下」
『えぇ!?まだ何も言ってないのに』
「お前のお願いはいつもろくでもないのばっかりだろ」
『ひっど!そんな言い方しなくたっていいじゃないの』
「じゃあ、聞くだけ聞いてやるから言ってみろ」
『真ちゃん、バスケ教えて!』
「却下。めんどくせぇ」
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『生き返る〜!』
「玲、今すぐ家に帰れ」
『えー、嫌だよ。せっかくあったかい真ちゃんの部屋で生き返ったていうのに、あの暖房器具が壊れた家に、真ちゃんは私に帰れって言うの!?』
「それもサンタからのプレゼントだと思って直ちに帰れ」
『嫌だ!サンタさん、そんなプレゼントはいらないよぉぉぉ!』
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『あの、すみま』
「はい。なんでしょ…」
『真ちゃん、何やってるの(あの真ちゃんがサンタの帽子を被ってる!!)』
「玲には関係ないだろ。用があるならとっとと言え」
『あ、うん。それじゃあ、この本何処にありますかね?』
「はぁ?お前、こんなのも自分で探せねぇのか」
『あの…私、お客だよね?』
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「玲、いつもの寄越せ」
『ほい。真ちゃん』
「玲ちゃん、「いつもの」でわかるんだ。すごいね」
『えへへ、原ちゃん。褒めたって何もあげないよ』
「…おい、玲」
『どうしたの真ちゃん』
「俺に渡したのは何のチョコだ」
『へ?カカオ100%のはず…あ、間違えた。すごく甘いやつだ』
「お前ふざけるなよ」
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『おぉ!さすが真ちゃん。黒い猫耳がよくお似合いで、いででで!!』
「おいバカ玲。珍しく真剣な顔だったから真面目に話聞いてやろうと思ったらこれか」
『ほっぺ千切れちゃうよ真ちゃん!!だって、にゃんにゃんにゃんの日といったら真ちゃんに猫耳を着ける日だって聞いたから』
「誰にだ」
『原ちゃん』
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「おい」
『なんだい真ちゃん。今、私は見ての通り忙しいんだ』
「どんなキャラだよお前。寒さで頭やられたんじゃねぇのか」
『むむ、失礼しちゃうな。まぁ真ちゃんだし仕方ないか。それで用件は?』
「雪掻きした雪をこっちにやるな」
『じゃあどこにやればいいのさ』
「それくらい自分で考えろバァカ」
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『真ちゃん。帰ったら真ちゃん家行ってもいい?テストやばいんだ』
「勝手にしろ」
『(わぁ。適当モードだ)練習見ててもいい?』
「勝手にしろ」
『(よし。ならば!)真ちゃん!ずっと前から好きでした。私と付き合ってください』
「死んでも無理」
『真ちゃん。そこは「勝手にしろ」でしょ。ノリが悪い』
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「これ、やるよ」
『おぉ!とうとう真ちゃんにもホワイトデーのお返しをするという習慣が』
「玲。てめぇ、俺のこと馬鹿にしてるのか」
『まっさかー。私は真ちゃんを馬鹿にできるほどの頭脳は持ち合わせてないからね。ではさっそくチョコいただきま…にがっ!!』
「…お前って本当に学習能力ないよな」
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PSYCHO-PASS パロ。
『ちょっと!真ちゃん、お願いだから私の言うこと聞いてよ!私、監視官。現在の真ちゃんは執行官。分かってる?』
「分かってるっての」
『あと、私の机を書類置き場にするとか何事!?』
「期限が近い順に並べてやってるだけ有難く思えよ」
『あ、そうなんだ。ありがと、じゃなくて!!』
「うるせぇな」
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『やっほ〜真ちゃん!この私がお見舞いに来てあげたよ。嬉しいでしょ?嬉しいだろ』
「はぁ?んなわけねぇだろ」
『あれ?いつもの真ちゃんより大人しい。本気で具合悪いの?』
「どっからどう見てもそうだろ」
『そうなのか。しかし、安心したまえ!私が来たからもう大丈』
「余計に悪化するから帰れ!」
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「花宮はどっちかだと思うんだけど…悩む」
『それなら私が真ちゃんの組分けをしてあげようではないか!…ふむふむ。迷うことなく真ちゃんはスリザリンだね』
「その理由は?」
『真ちゃんの性格の関係上』
「なるほど。後で花宮にそう言っておく」
『それだけはお願いやめて原ちゃん』
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『はぁ…、はぁ。息できなくて死ぬかと思った。真ちゃんって意外とキス下手なの!?私、三途の川が見えそうだったんだけど!?』
「はぁ?上手く息継ぎしないお前が下手なんだよ」
『仕方ないじゃん!キス初心者なんだから!』
「文句言うより慣れろ」
『慣れる前に死んじゃう!』
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『もしもし、真ちゃーん。お部屋に居るのは分かってるのよー。そりゃ、』
「…」
『応答せよ―!』
「玲、」
『おっ!やっと真ちゃん、窓開けてくれた。もうどれだけ待たせれば、』
「お前、俺の部屋の窓に何をぶつけてたんだ」
『ん?雪玉だけどそれが何か問題』
「ありすぎた!バァカ!」
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『まーことちゃーん!窓開けて!はやくー!』
「…」
『まーこーとーちゃーん!!』
「うるせぇよ!この馬鹿!今何時だと思ってんだよ」
『真ちゃんが窓を開けてくれないのが悪い!あ…真ちゃん!これ、受け取って!』
「は?」
『お誕生日おめでとう』
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「あ、見っけ」
『げっ!原ちゃん』
「意外と玲ちゃんって逃げるの得意なんだね。鬼ごっこ始めてからかなり時間経つじゃん」
『いつも真ちゃんに鍛えられてるからね!簡単に捕まるわけにはいかないのだよ』
「ふーん。でも、俺達もそろそろ捕まえないと花宮に怒られそうななんだよね」
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「玲、」
『ん?、これか!ほい、真ちゃん』
「…なんかさぁ」
『どうしたの?原ちゃん』
「夫婦みたいだよね」
「誰と誰が」
「花宮と玲ちゃんが」
『私と』
「こいつが」
『「夫婦…は!?夫婦!?」』
「おぉ。息ぴったり」
「原、お前大丈夫か?」
『眼科に行った方がいいよ?』
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『どういう話の流れだったかは忘れちゃったんだけど。誰の曲を聴いてるのか聞かれて答えようとしたら間違えて「ゲスの極み花宮」って答えたら、真ちゃんに頭殴られた』
「あー、うん。それは完璧殴られるね」
『ちょっと間違えただけなのに』
「ちょっと間違えたの領域じゃないから」
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『真ちゃん。ケーキ食べたい』
「玲、お前更に太るぞ」
『そうだなぁ…駅前のケーキ屋さんもいいけど、新しく出来たお店も捨て難い』
「おい」
『ん?』
「まさか買ってこいとか言わねぇだろうな」
『言わない言わない!結論は「真ちゃんに作ってもらう」になったから安心して』
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「お前は落ち着いて座ってられねぇのか?」
『だって!真ちゃんの運転ってすごく緊張する!』
「安心しろ。お前の運転より安全なのは確かだ」
『違う違う!運転してる姿がかっこいいから緊張するの!…って、真ちゃん?顔赤いけど大丈夫?』
「玲。お前しばらく黙ってろ」
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「…玲」
『何かな?真ちゃん』
「これは何だ」
『玲ちゃん特製のおせち料理ですね』
「びっくり箱の間違いじゃないよな?」
『うん。びっくり箱じゃなくておせち…ひっく、料理…』
「お、おい!不細工な顔で泣くな」
『だっでぇ、まごどぢゃんがぁぁ』
「分かった!食べるから泣くな!」
『真ちゃん…どう?』
「…(見た目はあれだが)伊達巻きは美味い」
『本当?』
「本当」
『わーい!真ちゃんに美味しいって言ってもらえた!お母さんに電話してこよう!』
「あ、あぁ…(本当に伊達巻きだけ、だけどな)」
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『これは予想外。意外と真ちゃん、大きいサイズ着てるんだね』
「はぁ?玲、お前やけに静かだと思ってたら何やってんだ」
『真ちゃんのシャツの試着』
「色気も何もあったもんじゃねぇな」
『それな。私も思ったわ』
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『真ちゃん!ネクタイの結び方分からないから、リボン結びにしてみたんだけど大丈夫かな?』
「…大丈夫なわけねぇだろバァカ」
『えー。じゃあ、真ちゃん教えてよ』
「俺に聞く前に家族に聞け。家族に!」
『そうか!その手があったか!!』
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