*140字SS集(PP)
*我が家の夢主が時々、出没。
 神城 結(PP夢主)

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『あ、結』
『あ!翠だー!どうしたの?こんなところにいるなんて珍しい。刑事課に何か用でもあった?』
『特にない』
『本当?』
『本当』
『それじゃあ、ひとつ。聞いてもいい?』
『どうぞ』
『さっきの停電って9課が原因だったり?』
『…』
『無言は肯定と受け取るよ?』

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「お前、まさか9課全員に配ってるのか?」
『まぁ…一応、お世話にはなってますし』
「ご苦労なこったな」
『でも。まだ本命には渡せていないんですよね』
「お前の本命って…刑事課一係のあいつか、図書館のあいつか」
『秘密です。秘密がある女ってなんだかカッコ良くないですか?』

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「あ、」
『その顔は愛しの彼氏からのメールとみた』
「なっ!?なんでわかったの?」
『だって…ねぇ?』
「勿体ぶらないで教えてよ、翠」
『気が向いたらね。それより返信しなくていいの?心配しすぎて宜野座が発狂するんじゃない?』
「発狂って…そんな大袈裟な」

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『一係の皆さんやっほ〜!』
「何しに来た。柊」
『宜野座監視官、そんなに怖い顔しないでくれます?結に会いに来たんだけど…居ないみたいですね』
「結は席を外している」
『ふーん』
「なんだ」
『別に』
「さっさと仕事に戻れ」
『結が戻ってくるまでここで待たせてもらいますね!』

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