あけましておめでとうございます。
2022年となりまして、お正月はあっという間に過ぎてまいりました。
年の瀬の挨拶もせず、新年のご挨拶も遅ればせながらでございます。
その間、メッセージや拍手もいただいておりまして、執筆の励みになっております。
ありがとうございます。
実を言えば、当サイトも一周年を十二月に迎え、サイト来場者数も一万を超え、めでたい尽くしです。
企画を立ててみるとか、アンケートで皆様からお題を募って書いてみるというのも一興かと思います。
……が、しかしながら管理人が遅筆なもので、どうしたものかなと悩むところではあります。
現状終わっていない話も(勝手に広げているだけのが)ありますから、書ききれるところまで終わらせるのが筋かと思います。
ですので、もうしばらくお付き合いいただけますと幸いです。
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外伝『IF. Banana Girl』の更新は久しぶりとなりました。
悲劇を回避して、平穏な日常を続けていくというのがコンセプトとなっております。
真島さんと出会い、葛藤を乗りこえて、普通の女性として彼を愛する話です。
真島さんもまだ若く、『完成』された人格者としては未熟であるだろうという考えのもと執筆しています。
四〇代以降の真島さんが多くのスタンダードかつ、漢らしい人格者で、二〇歳前後において青年期頃の成熟が始まっただろうという仮定です。
一七歳頃なので、嶋野組では若い方で、嶋野に憧れていて、周囲の影響で遊びを覚えだしたり、自分のフィールドと外の世界との比較もありそうだなと。
思春期というのも手伝って、素直でなかったり粗野な面もありそうです。
冴島さんと靖子ちゃんの影響、嶋野という絶対的な父性によって真島さんのアイデンティティが培われただろう、という想像ができます。
『穴倉』はヒロインの二度目の分岐点であり、真島さんの絶対的な宿命を決定づけるイベントとして描きましたが、『IF. Banana Girl』にはそれがありません。
しかし、やはりヒロインにとっては絶対的な『運命の人』という条件は覆りませんので、上手く真島さんと年齢相応の恋愛を重ねていけるのではないでしょうか。
(そもそも真島さんと出会い、好意を抱かなければ、確実に亡くなっているキャラクターです)
真島さんへの強い愛によって、物理的に生きているヒロインを産み出してしまったなぁ…と思います。
今のところ、好きになったり、嫌ったり、愛したり、拗らせたり、憎んだり、肉体関係を迫ったりとしていますが、真島さんの器と懐の広さをもっと表現できるようになるのが目標です。
というわけで、長くなりましたが。
本年もちまちまと更新を続けていきますので、よろしくお願いいたします。