娼年の後日談を書きました。
後日談という種明かしもある話です?
娼年のシュナイゼルは文字通り性経験豊かな娼年なわけですが(わりに強引である)、トゥルー本編はまっさらです。必要ないならしないし、スキャンダルがあると摂政(総督と同義)の信用で損なわれてしまうしリスクを伴う手は打たないから童貞のままで二十代にいくと思います。
政略結婚の当事者は普通の市民のように自由に生きられる人々ではないから、そこにロマンスがあると大衆が感動することも計算に入っていて、人前でも仲の良さを演出するのがシュナイゼルって人だろうという。そんなかんじで読んでいただけると良いと思います。
後日談最後の「被る王冠の宝石が決まったんだね」は王冠は責任の重さ=A宝石は子供≠フ隠喩です。