午前四時の異邦人




忘備録
2026/02/20(09:40)

シュナイゼル連載/現実のエ◯スタインもまあ…

シュナイゼル連載2-11・12話
シュナイゼル辣腕振るってますね。
摂政って王が不在の時の留守を預かる存在です。通常王は男のことの方が多いので妻、母親、その他兄弟……という順番です。
この夢作品のシュナイゼルはブリタニアに戦争やめて(邪魔しないで)くれ、って思ってそう。これが物語的には結構重要なフックですね。

ずっと陰謀論扱いだった某エ◯スタイン事件で王族関与の大スキャンダルで現実すげえな……と思うなど。遺伝子操作のデザイナーズベビーも示唆されているので、事実は小説よりも奇なりです。

当夢連載はエ◯スタイン事件を参考にしているわけではないんですが(話として近いのは短編の娼年≠ナすが)、作品内では王族の身内がクーデターをやり、国内外の人間(主に子供)を集めて人体改造実験し、死んだら焼却していましたという話を書いているので特大スキャンダルですね。
貴族階級には入れ替わらされた子供、企業の役員も入れ替わりでどこかへやっていた示唆もあります(人身売買)
そしてこれらの実験の研究理論や工程には王女(ヒロイン)の発明品等々が使用されていました。こうして書くと終わりの終わりな感じが伝わると思います。
ヒロインは自認が戻らない方が幸せなことがはっきりしています。
被害者であり関係者であり加害者。外の世界を知らないままのほうが幸せだったかもしれないが、彼女は様々な人間に成り代わって世界を知ってしまった。
普通の人間の感覚とかを養っており、それがいかに世の中では許されない悪であるか身を持って理解しているところがポイントです。
ヒロインの今後の行動原理は推測可能かと思います。シュナイゼルなら救えるやろの精神で書いています。

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