普段とは違う少し大人っぽい姿に鼓動が跳ねたなんて知られたくなくて、いつも通りを装う
君を包むその布に、俺の色がないのが寂しくて、些細な嫉妬心が生まれたなんて口には出さない
でも、君の一番近くにいられるならば、感情をかき乱されるのも悪くない
そう思えた夏の夜
俺の心に呆れるほど鮮やかに残った、
君の浴衣と線香花火
-fin-
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better tomorrow