『此処にこそ』


見てきたモノが此処に在る。

見ているモノが此処に在る。

見るべきモノは此処に在る。



風貌、空間、様子、行間、
変化はあれどもなきが如し。


おのが目に忠実であれ。

此処にこそ

在る、現実という名の

果てなき路。


行き先は

自由であると共に

険しく、満ち足りている。





- 15 -
目次
HOME