胸塞ぐ か細い月が ナイフのような 鋭さで 孤独に耐えている 私は、というと チクリと痛む 想いをもてあまし ひとりごちた ー恋ですか? 嘘だと言って 想いは寡黙となり 温かく穏やかで 冷静な距離を保つ こんなにも 淋しい 月夜の下ですら 逢えない 二人だから
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