『友に』

一日一日が静かに
異なった音を奏で
かわいた、からみあう空気の流れを
目を閉じて感じてみないか

今。
そこに在る自分を。
ありのままを。


ムダな時などない、と

信じる優しさを示して。明かして。


進むべき道の彼方へ
夜の闇さえも味方に
さまようかのごとく
宇宙の隙間をくぐりぬけよう


矛盾すら飛び越え
夢と現実の調和の中へ

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