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雪箆ゆきの トモエ

雪一族の本家筋である雪箆一族出身。
家同士の付き合いでサスケとは幼馴染で昔は仲が良かった。現在は会話も少なくなったいる。母とは産まれて直ぐ死別。父と二人暮らしだったが、ある事件を境に天涯孤独の身に。

白銀の髪に灰色の瞳を持つ。サクラ曰く「それ(顔立ち)だけで食べていける美人」
袂が長めの着物にサイドスリットを入れ動きやすくしている。

父親の葬儀以降、いつも笑顔を浮かべるようになる。トモエの笑顔は、父が自身の笑顔を好きだと言ってくれたこと、そしていつも優し気な笑みを浮かべていたという母に起因するのだが、それは心からの表情ではない。また少しでも父の存在に自分を近づけようと口調を真似るようになったことがきっかけで、今のような敬語口調に。

第三次忍界大戦でうちは一族の傘下だった雪箆一族は数が減り、残ったのは雪箆トモエの家だけだった。今は従者という役目から外されているが、うちはイタチによる一族虐殺の際にトモエの父親も命を落とした。実はトモエの父はイタチの策略に気づいていたが、彼の計画を黙認し、さらに命がけで守っていた。しかしトモエの父が犯罪者を手助けした、ということが世間に知れたら雪箆一族に汚名がついてしまうため、イタチはトモエの父を自分が殺したことにした。

トモエにとってイタチは憧れの人でもあった。そんなイタチを憎む反面、「許してあげなさい」という父の遺言があることで、相反する複雑な心持ちのまま、微笑みの仮面をかぶり続けることで、トモエの精神は疲弊してしまっている。
また、幼馴染のサスケが復讐を誓っていることを気に病んでおり、自分も一緒に背負ってあげたいと思いながらも、上記の思いがあることから、サスケの傍にいると自分がどうすべきか分からなくなると、彼から自然と離れていった。
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