溺れる。


あとがき


あとがき

この度はアラカルトを読んでくださりありがとうございました!
完売からそういえば結構経ったな〜と気付いて、此方で再掲させていただきました!
 元々呪術を読み始めたのが、単行本で渋谷事変が終わりかけの時期でした。「絶対ビジュアル的に七海って人が好きだなーでも渋谷で大変らしいから今読んでもなー」と悩んで、でも結局読んでまんまと沼にハマりました。
 それから私がお話を書き始めた時から今日までずっと思っているのは、「七海さんには美味しいものを沢山食べて沢山の好きな人や物に囲まれて愛されて生きて欲しいなー」という気持ちです。なので、私が書くお話は基本的にご飯の描写が多いです!笑 たぶんお気付きの方もいらっしゃるのではないでしょうか?なので、今回はご飯を大好きな夢主と食べる七海のお話を厳選した本を作らせていただきました!
 本当は長編の補助監督シリーズだったり、お酒に飲まれるシリーズのアフターストーリーも書きたいなぁと思っていましたが、出来る限り幅広い方に読んでいただきたいので短編オンリーにしてみました。
本当は渋谷事変後のお話は書くか悩みました。その前のお話が、現代社会に疲れた大人達へエールを送る気持ちで書いた作品だったからです。食べ方とか綺麗だし、内面的に素敵な女性ですよ。と夢主の自己肯定感を上げてくれる七海にしようかなーと。でも、やっぱりアニメで七海の最後を見てから、私自身が前に進めなくてあれからずっと書けなくなっていたので、ある意味一歩踏み出すために書きました。もし苦手な方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。
 美味しいものを食べて、幸せになって欲しい。生きていて欲しかった。そう思っていたけれど、アニメのクアンタンの海辺にいる七海を見て、またちょっと考えが変わりました。あ、幸せになってくれという点は変わりません!大きい口で食べてね!
 今回食事をイメージにして、表紙を委託させていただきました!私が伝えたオーダーのもっと上をいく作品で、とってもお気に入りの本が出来て本当に感無量です!絵が描ける方々は本当に天才だ!ありがとうございます!
 アニメを見る前は、私は七海の死を受け止められないんじゃないかと思ってました。でも七海を通して知り合った相互さん達と視聴して、泣いて、なんとなく受け止められて。そしてこの本を書いて自分なりに乗り越えられたかなと。そんな思いです。
いつも応援ありがとうございます!本を手に取ってくださりありがとうございました!!                        マツダ。


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