くらげ日記

▼2018/01/25:ダンジョン素材使っての装備(見直し中)


ローブ(名前は考えてない、あとから考えよう……)

《必要素材数》
(霊布×50)+(闇の精霊石×10)+(黄金の塊×5)+(地母大蛾の愛繭×10)+(豊穣の繭40(糸として使用))+(暑い毛皮×30)+(厚い毛皮×30)+(白狼の毛皮×30)+(原種鉄球蟲の剛外骨殻×1)+(黄金の蜘蛛糸×40)+(風竜の鱗×5)+(迅雷虎の毛皮30)+(月擬竜の擬態膜×1)

(黄金の塊×5)+(原種鉄球蟲の剛外骨殻×1)+(風竜の鱗×5)にて作られた留め具は魔力効果半減と浄化の力、そして粉塵属性への耐性をもたらしている。

基本の作りは根源の外套を参考としており根源の外套が持っていた、暗黒属性、闇属性、重力耐性、睡眠無効、混乱無効、魔力増幅の効果があるローブの形をとっている。

豊穣の繭を糸として使用することにより弱いものではあるが体力の回復をする。それにより回復速度を上げることを可能としており、黄金の金の糸はその丈夫さもあるが、なによりも見た目の美しさにもこだわっている。

根源の外套のレシピに追加する素材それぞれの効果……地母大蛾の愛繭を織り込み土属性への耐性と毒耐性をもち、熱い毛皮による高い炎耐性、厚い毛皮による水氷体制『あつい』ふたつの毛皮による相乗した打撃耐性を持っており、白狼の毛皮により俊敏性を高め即死攻撃を無効化し、迅雷虎の毛皮によって耐久性と雷への耐性を持つ布、それに月擬竜の擬態膜……一度その両面を剥いでから縫い付けている。その為、表面の色は闇色、逆に内側は白いローブとなっている。
…………効果が完全に書き写しになっていてとても申し訳ない気持ちになってくるやつ……

琥珀ちゃんの装備……は、おいおい考えよう。







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とある弓士のお話