くらげ日記

▼2018/04/05:桜の髪ゴム


(桜竜石×5)+(香り石×1)を使用してクオムが作成。破損後の修理は竜神のダンジョン主、柏木に依頼。

香り石を丸く加工し、その中央に二つの穴。その穴には細めの茶色いゴムが通されている。
香り石を花床と見立ててその周りには5枚の花弁。それを桜竜石で表現している。

素人作品であるためその出来は不格好であり花弁の接着に不安も残っていたが、修繕の結果花弁はしっかりと接着されており多少の動きでは破損はしないだろう。




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▼2018/03/11:更新したよー



はい、超久しぶりの更新ですよー。

リネーションに1作品追加です。
SSのつもりで書き出した作品が6000字一方的に手前にまで成長すると誰が思っていたでしょう(とおいめ)

何とかかんとか書き上げることが出来ましたー。
某巨人の第2期OPの映像の身支度シーンを見ていたら書きたくなったので書き始めましたけど……こうして見ると朝の身支度って大変ですよね。特に冬は……寒いですもん。

ってことで長い!!無駄に長い!!
なんやかんやで上手いこと〆れたんじゃねーかなーと自画自賛してみつつ……また書きたくなったら何か書きましょー

ではではー



▼2018/02/25:カンテラ


工房『竜風亭』にて依頼。工房主:紘斗作
ダンジョン素材、魔力結晶×40+魔力結晶殼×5を使用して2個作成。

四角柱型のカンテラ。
外枠に魔力結晶殼を使用しており、戦闘中に落としたとしても破損することのない作りとなっている。

魔力結晶を多く使用しているのは浮遊させるためではある。しかし、あくまでも一時的な浮遊に留まるものであり、一定時間以上の浮遊の維持は出来ないので注意が必要だ。
製作者によりベルト通しも付けられており、腰やベルトに付けることも可能である。

中に貯光石を入れて使用。2、3あれば1階層、洞窟の間は光り続けることができる。



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▼2018/02/25:新ブーツ案



(雪崩山猫の毛玉×5)+(緑魔力結晶×20)+(風の精霊石×20)+(風纏う獣皮×15)+(梟男爵の藍羽根×10)+(風雷鷹の風羽根×10)+(魔鉄鉱×5)+(オレイカノコス鉱石×5)


風の属性を纏うブーツ。
靴底には梟男爵の藍羽根と風雷鷹の風羽根を使用しており音を立てずに移動、高い跳躍を可能としている。
内側には雪崩山猫の毛玉から作った裏地を使用しているため衝撃も吸収され長時間の歩行でのを疲れも少なく、跳躍からの着地の衝撃も和らげている。

足元は風の力をより強めるため、鉱石から作り出した靴として見ることも出来る。ヒールは9cm。こだわりの9cmヒール。


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▼2018/01/25:ダンジョン素材使っての装備(見直し中)


ローブ(名前は考えてない、あとから考えよう……)

《必要素材数》
(霊布×50)+(闇の精霊石×10)+(黄金の塊×5)+(地母大蛾の愛繭×10)+(豊穣の繭40(糸として使用))+(暑い毛皮×30)+(厚い毛皮×30)+(白狼の毛皮×30)+(原種鉄球蟲の剛外骨殻×1)+(黄金の蜘蛛糸×40)+(風竜の鱗×5)+(迅雷虎の毛皮30)+(月擬竜の擬態膜×1)

(黄金の塊×5)+(原種鉄球蟲の剛外骨殻×1)+(風竜の鱗×5)にて作られた留め具は魔力効果半減と浄化の力、そして粉塵属性への耐性をもたらしている。

基本の作りは根源の外套を参考としており根源の外套が持っていた、暗黒属性、闇属性、重力耐性、睡眠無効、混乱無効、魔力増幅の効果があるローブの形をとっている。

豊穣の繭を糸として使用することにより弱いものではあるが体力の回復をする。それにより回復速度を上げることを可能としており、黄金の金の糸はその丈夫さもあるが、なによりも見た目の美しさにもこだわっている。

根源の外套のレシピに追加する素材それぞれの効果……地母大蛾の愛繭を織り込み土属性への耐性と毒耐性をもち、熱い毛皮による高い炎耐性、厚い毛皮による水氷体制『あつい』ふたつの毛皮による相乗した打撃耐性を持っており、白狼の毛皮により俊敏性を高め即死攻撃を無効化し、迅雷虎の毛皮によって耐久性と雷への耐性を持つ布、それに月擬竜の擬態膜……一度その両面を剥いでから縫い付けている。その為、表面の色は闇色、逆に内側は白いローブとなっている。
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とある弓士のお話