五条さんとゲーム

「何やってるの? そんなに落ち込んで」
「あ、悟くん......実は今日はモ〇ハンの新作の発売日なの」
「あぁ、夢子はゲームが好きだったね。それで買ってきたの?」
「ううん、やりたくても環境がなくて......」
「それで落ち込んでたのか、本体買ってあげようか」
「記念日でもお誕生日でもないのにそれはダメ! 自分でそろえてパッケージを開ける瞬間も大事なの......」
「でもお前が悲しんでるのは嫌なんだけど」
「大丈夫......私は新しいモ〇ハンは遊べないっ、でも! 懐かしのワー〇ドは遊べるの! それなら同じMHW!!」
「え? それでいいの?」
「いいの! だからごめん悟くん、お家の事以外はストーリーのクリアまでしばらく部屋にこもります。いい機会だからア〇スボーン遊んでなかったからそっちを私はやる!! 遊びつくしてやる!!」
「え!? 嫌だ!! 家に帰ってきても夢子との時間がないなんて死んじゃう!!」
「こればっかりは譲れないの!! 本当にごめんね、頑張って終わらせてくるから」
「ヤダヤダヤダ!! なら僕も遊ぶ!! 一緒がいい!!」
「え? いいの? 無理に付き合わなくても」
「無理じゃない! ちょっと待ってて今P〇4とソフト買ってくる!!」

ガチャッ バンッ!!

「買ってきた!!」
「早ッ!?」
「これで一緒に遊べるね♪」
「!! 悟くん! 大好き!!!!」
「僕も大好き!! じゃあ飲み物用意して、おやつも出してリビングで遊ぼ♪」
「うん!!」

そして私たちは時間が許す限り、帰ってきたら二人で狩りに出かける日々を過ごした......



実際に新作は環境がなくて、プレイできない悔しさがあるので五さんに慰めてほしい。
そして五さんにはぜひ太刀かランスとか使ってほしい。

こんな平和に色々なゲームをする休日をシリーズでいつか書きたい。

2025 03.13

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