※オオカミさんと赤キャップさんの続き
いっぱいマーキングされてしまったオオカミさんとご機嫌なダンデさん。
そんな二人に、誰かが近寄ってきました。
「ナナシ、随分とかわいがられてるじゃねえの」
「…!キ…キバ、ナ…!?」
なんとダンデさんのお友達、キバナさんです。オオカミさんは青ざめました。
キバナさんはハンターで、悪さばかりしているオオカミさんを何度も捕まえようとしていたのです。
もちろん、これまでオオカミさんは上手に逃げてきたのですが。
「や、いや!ダンデさん、はなし―――っんぎっ゛♡」
「離さないと言っただろう♡ 絶対逃がさないからな♡」
「お前結構鬼畜なのな…」
腰をがっちりと拘束されて、逃げるどころか動くこともできないオオカミさん。
今回ばかりは本気で抵抗しようとするのですが、自由にできるのは腕と脚だけです。
それもジタバタさせれば、ダンデさんの鍛えられた身体であっさり押さえられてしまいました。
「あーあ。かわいいお顔、こーんなグチャグチャになっちゃって♡」
「ふう゛ーっ、ぅうーっ゛…や、いや、あっ、あ゛♡」
キバナさんはしゃがみ込むと、オオカミさんの顎を掴んで顔をじっくり眺めます。
いつもは生意気な表情を浮かべる整ったお顔は、涙や涎や鼻水でひどい有様です。
それでも瞳にハートを浮かべているのですから、やっぱり淫乱ドMなメスオオカミなのでしょう。
「しかし、マジで引っかかるとはな。オレさまは全然捕まえられなかったのによ」
「そうだな。まさかここまで上手くいくとは」
「あぇ…? な、に…?」
ダンデさんに軽く揺さぶられながら、オオカミさんは二人の会話を拾います。
おまんこから響く快感で既にグチャグチャの思考回路を、一生懸命使います。
オオカミさんの必死な姿に、ダンデさんもキバナさんも加虐心が膨れ上がっていきました。
「ナナシは童貞ばっか狙ってたからな♡」
「俺が囮になったんだ♡ 君を捕まえる為に、な♡」
「あ…う、そ……」
一瞬で血の気が引いていくオオカミさん。
罠にかかっていたのは、ダンデさんではなくオオカミさんだったのです。
ニコニコしている二人に、別の涙が溢れてきました。
「っう、ぇ、ひどい、ひどぃよおっ!うそつき!うそつ―――い゛っ♡」
「落ち着けって♡ ダンデ、よしよししてやれよ」
「そうだな。ナナシ、おまんこよしよしするぞ♡ また気持ちよくなろうな♡」
「ひいっ♡ や♡ いやあ゛♡ ぅそつきっ゛、やだあ♡」
「嘘は何もついてねえって♡ ダンデが人ん家行く為に、森を通ってたのは本当♡」
「あう♡ ほんとう…?」
「俺が童貞だったのも本当だぞ?君に奪われちゃったな♡」
キバナさんに落ちる涙を掬い取られ、ダンデさんには雄ちんぽで慰められるオオカミさん。
二人の柔らかい声に導かれて、また内側からトロトロ溶かされ始めるのです。
「な?俺たちなーんにも嘘ついてないだろ?」
青い目を更に垂れさせて、キバナさんはオオカミさんのフサフサお耳にキスをしてあげました。
そして、涙が止まったことを確認すると、立ち上がって自分の雄ちんぽを取り出します。
取り出された凶悪サイズの雄ちんぽを、オオカミさんの唇にむちゅむちゅ♡と押し付けました。
「ナナシ、オレさまのも気持ちよくしてくれよ♡」
「んっ♡ ぁ…♡ んぶっっ、っぐっっ゛♡ ぉ゛っ゛♡♡」
オオカミさんの小さなお口では、半分ほどしか入りません。
それでも後頭部を掴んで腰を突き出すと、喉の奥まで届きます。
キバナさんは慎重にイラマチオを開始しました。
「あ゛ーナナシの口まんこ最高♡ すっげえいい♡」
「ぅ゛っ♡ んお゛っ♡ ぉ゛…ほぉ゛っ゛っっ♡」
「ナナシ、こっちも忘れるなよ♡」
「っおっ、う゛〜♡」
上と下から串刺しにされてしまったオオカミさん。
キバナさんはニヤリと笑って、こんなことを言いました。
「ダンデ、しっぽの付け根、いじめてやれよ」
「!?」
「しっぽ?なぜだ?」
「耳としっぽは性感帯らしいぜ。それもめちゃくちゃキく性感帯。だよな?ナナシ♡」
「ん゛ー!んんん゛んんんー!!」
確かに、オオカミさんのお耳としっぽは性感帯です。
ただ、感じすぎてしまうので、オオカミさんは誰にも触らせたことがありませんでした。
なんとか止めようとしますが、この状態でいったい何ができるというのでしょう。
ダンデさんはとても良いことを聞いたと、早速しっぽをギュッと握り締めました。
「!!!う゛、う゛ぅううう゛〜〜〜〜っ!」
「おいダンデ!力強すぎなんだよ!!」
「す、すまない!加減がわからなくて…」
「ったく、これだから童貞は…」
「む。もう童貞じゃないぞ」
ダンデさんを無視して、キバナさんはオオカミさんの様子を確認します。
突然襲ってきた激痛に、ギュッと目を瞑ってボロボロボロボロと大粒の涙をこぼしていました。
「ナナシ、痛かったよな?ごめんなー?」
「っ、ぅ、うう゛、ぐ、んうぅ゛うっっ」
咥えたままで悲鳴を上げることもできず、とても苦しそうに泣き続けています。
正直ゾクゾクしたキバナさんでしたが、今は慰めることを優先しました。
キバナさんもダンデさんも、オオカミさんを愛でたいだけで、痛いことをするつもりはないのですから。
「ダンデは怪力で童貞だったからさ。ごめんなー?」
「う゛、んううっ、ん゛〜!」
「今度はちゃあんとよくするから♡ な♡」
とっても優しい声で、とっても優しいことを言っているように聞こえますが、小さな頭に回された手は離れません。
だから、オオカミさんが必死に嫌だと首を横に振ろうとしてもできないのです。
キバナも相当鬼畜だぞ。ダンデさんがそう思ったのは、ここだけの秘密。
「性感帯ってのは、やさしーくしてやんなきゃダメなんだよ。ほら」
「ん゛ー!ん゛ーっ…ぅ、く、…う……♡」
長い指でつぅ、と大きなお耳をなぞるキバナさん。
尖ったお耳のてっぺんをそっと摘んで、また指先を滑らせなぞって。
それを繰り返すと、オオカミさんの身体から力が抜けていきます。
「ほらな♡ ナナシ、また奥まで入れるぜ♡ 耳いじられながら喉まんこでご奉仕な?」
「ぉ…っ゛お゛、うぐ♡ んお゛っぉ゛っ〜♡ ん、ぶふぅ!? っお゛っ、ぶ、おお゛ぉ、んぐ♡」
「しっぽも気持ちいいか?さっきは悪かった…もう痛いことはしないからな♡」
「っっっ゛!♡ ぅ、ぉっ♡♡ んぅ゛〜〜〜〜う♡♡」
ダンデさんもしっぽの付け根をくるくると撫でであげます。
オオカミさんはこれまでに体験したことのない感覚に襲われていました。
「んじゅ、うぅ…♡(あ゛♡ なに♡ くるひぃ♡ おみみとしっぽ♡ へんになる゛っ♡♡)」
「すっかりトロットロだなあ、ナナシ♡ 腰ヘコまでしちゃって♡」
「おまんこさびしいのか?♡ それじゃあ一回イかせてやろう♡」
「そうだな♡ 痛くしちまった分、天国見せてやんなきゃな♡」
「(いや♡ や゛らぁ♡ くるっ♡ くる゛くるくるぅ゛♡ なんかくりゅ♡ ぃやああああ゛♡♡)っ゛〜〜〜♡♡♡」
目の前がチカチカして、なにかがプツンと切れる音もして。雷に打たれたような強い衝撃。
強烈なアクメをキメさせられたオオカミさんは、声も出せずガクガクと痙攣しました。
ダンデさんの雄ちんぽがずっぽり入ったおまんこから、ぷしゅ♡ぷしゃ♡と潮を吹いています。
「ぉ…っ♡ ほ、おお゛……っ゛♡♡」
「キバナ、ナナシがおもらししちゃったぞ♡」
「マジかよ♡ 強制アクメそんなにヨかった?♡ ドMのナナシちゃん♡」
「ん、う…♡ ぉうう゛………♡♡」
「咥えたまんまのイき顔たまんねえ♡ すっげえチンコイライラする♡」
「ナナシ、今度は俺たちの番だぜ♡ 君の好きな精子、たっぷりあげるからな♡」
「〜〜〜♡♡(いや゛らあ♡ まら、イッてり゛ゅ♡ イッてりゅからあ゛♡♡)」
アクメで高い所から降りられないオオカミさんにお構いなく、ダンデさんとキバナさんは腰を動かし始めました。
オオカミさんはもうされるがまま。なにかがプツン、プツンと切れる音が何度もしています。
「ダンデ、あんまり動かすなよ!オレさまがやりにくいだろ!」
「でもそれじゃあナナシだってイけないぜ?」
「大きく動かさずに、子宮口ねらいうちするんだよ。そしたらポルチオで深イキするから」
「なるほど…試してみるか。ナナシは奥が好きだからな♡」
「(あ゛〜♡ らめ♡ おまん゛こイッてりゅ゛♡ びんかん゛おまんこ、らめ゛♡♡ あ゛〜♡)」
お口まんこもつるぺたおまんこも、雄ちんぽでどちゅ♡ごちゅ♡と犯されているオオカミさん。
どうやらずっとイキっぱなしのようですが、やっぱり二人はお構いなしです。
「(んあ゛〜♡ こわれりゅ゛♡ お゛まんこ、こわれりゅ゛♡ アクメでこあ゛れりゅ゛っ♡♡)」
「この変態ロリオオカミちゃんめ♡ オナホみたいに扱われて、アヘ顔で善がってやがる♡」
「まったくだ♡ これからが楽しみだぜ♡ わるいおまんこはちゃんと躾ないとな♡」
動きが激しくなってきて、ダンデさんもキバナさんもラストスパートに入ります。
全身で雄ちんぽにご奉仕させられているオオカミさんは、二人の荒い息にさえウットリしていました。
「ナナシ、イくぜ…っ♡ 一滴残らずザーメンごっくんしろっ♡」
「おぶっ♡ ぉっぅ、んぉお♡(いやあ♡ ごっくんいやあ♡ あひ♡ や゛らぁ〜♡)」
「ナナシ、俺も出すからな…♡ ちゃんと受精するんだぞ♡」
「んぅ゛〜〜♡(ひぬ♡ イきすぎれ♡ ひんじゃう♡ ナナシ、ひんじゃうっ♡♡)」
やだ無理死んじゃう。そんなオオカミさんの思考と裏腹に、心は幸福感で満たされています。
人間の雄に好き勝手されていることがマゾヒズムを目覚めさせたのでしょう。
さすがダンデさんとキバナさん。最初からオオカミさんの本性を見抜いていたようです。
「っはあ…めちゃくちゃヨかったわ…ほら、ぜーんぶ飲めよ♡」
「んぐぅ♡♡(あ゛〜♡ のん、でる♡ にんげんのせいし♡ のま゛され、てり゛ゅ…♡)」
「こっちは全部ごっくんしたよな♡ 子宮のお口でごっくん、上手だったぞ♡」
「ゲホッゲホッ…あ゛、ひ♡ あぅ♡ ああ〜っ…♡」
初めての精子ごっくんを終えて、やっとお口が解放されたオオカミさん。
呼吸もままならずハクハクとしていますが、メス堕ちした表情は忘れません。
「ナナシ?」
「あーダメだ。こりゃ完全にトんじまってるな♡」
「は、ひ…♡♡」
「まあ丁度いいか♡ 抵抗されずに済むし♡ じゃあ行こうぜ」
「なあ、もう一回だけシてもいいか?」
「いいわけないだろ!ネズもブチ切れるわ!第一お前何回ヤるつもりだよ!」
「あう♡ ね…ず…?」
意識がだんだん白くなって行くオオカミさん。
ダンデさんとキバナさんが話していることもわかりません。
ですが聞き覚えのある単語に反応しました。
ネズさんは森の奥に住んでいる男の人です。オオカミさんはネズさんのことを知っていました。
なぜなら、ネズさんが作るおいしいご飯をよく盗って食べていたからです。
童貞以外においしいご飯も狙う、わるいオオカミさんなのでした。
「そ♡ これからネズの家に行こうなー?そこでまたかわいがってやるから♡」
「喜んでくれ。これから君は、俺たちのペットになるんだからな♡」
「ネズもさ、ナナシにちょーっと怒ってるから。おまんこでごめんなさいしろよ♡」
「他の男なんて目に入らないように、ちゃんと大事に飼うぞ♡」
次々話しかけられても、オオカミさんには何のことだかさっぱりわかりません。
でも、ダンデさんとキバナさんが嬉しそうにしていますから、きっと良い事なのだろうと思いました。
「ナナシ…?ああ、気を失ってしまったか」
「ま、あんだけヤられたらな。ほら行くぞ」
「…抜かなきゃダメか?」
「当たり前だろ!ったく、これだから童貞は…!」
「む。もう童貞じゃないぞ」
こうして、わるいオオカミさんは退治され、町と森には平和が戻りました。
ペットになったオオカミさんがどうなったのか―――それはまた、別のお話。