「ソニア、聞きたいことがあるんだが」
「また無茶ぶりは止めてよ」
「いや…その、女性はどんなアクセサリーを貰ったら嬉しいんだ?」
「まさかダンデくんに春が…!?」
「そういうわけじゃない。ただ、ちょっとした贈り物をすれば喜んでくれるかと」
「(ガチじゃん)」
「でも一口にアクセサリーって言っても色々あるからなあ。お相手はどんな人?」
「年下だ」
「へえーどのくらい?」
「…ちょっと離れてるな」
「離れてるって…まさか未成年だったりしないよね?」
「……」
「ダンデくんそれはアウトじゃ…」
「決してそういう意味ではないんだ!そういう意味では!!」
「わかったから!声大きい!」
「すまない。それで、今度ジムチャレンジにも参加するから、その前にと思ってな」
「え、もしかして…」
「なんだ」
「ううん(ナナシかあ…ホップがんばれ)」
「この間欲しい物を聞いてみたら、アクセサリーと言われたんだ」
「確かにアクセ欲しがりそう。でもこれからジムチャなら普通のは止めた方がいいよ」
「なぜだ?」
「ピアスみたいに小さいのだと無くしやすいし、ネックレスだと引っかかりやすいし」
「なるほど」
「あ、リボンどうかな」
「リボン?」
「そうそう。髪まとめる時に使えるし、動き回るから丁度いいんじゃない?」
「いいアイディアを聞いたぜ、そうしよう」
「1つじゃなくて2つあげるといいよ。無くしても大丈夫なように」
「しかしソニア、よく彼女の髪が長いとわかったな」
「え?あー…長いかどうか知らないけど、言ってみただけ」
「そうか」
「(いやバレバレだから)」
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