ワン・ボーイ・ガール2


「じゃ、じゃあ触りゅよ」
「噛んでるし」

ベッドの枕元にもたれて、投げ出された脚の間に私は座った。
キバナくん脚長いなぁ…モデルさんもやってるからなぁ…かっこいいなぁ…

「わあ…!カチカチ!」
「そりゃ筋肉だからな」
「すごいなぁ…」

私が自分のふくらはぎを揉んでもムニムニしているだけで全然固くない。
でもキバナくんのは両手に力を込めてやっとグニグニできる感じ、カチカチだ。
すねだって骨の太さがわかるくらいガッチリしている。

「わ!ふともも、カッチカチ!」
「ナナシ、さっきからカチカチしか言ってない」
「だって本当に固くて…!?」

クスクスと笑い声が聞こえて顔を上げた私は固まってしまった。
脚ばっかり見てて気付かなかったのだけど、その、キバナくんの、キバナくんが。

「ん〜?本当に固くて?」
「か、固くて…カチカチ…」
「触ってて楽しい?」
「うう…」

一度気付いてしまうと、頭から振り払うことが難しくって。
キバナくんは平然としているから、私だけがいやらしいことを考えている気がする。

「ナナシ、言っただろ?今日は“好きなだけオレさまに触って”いいんだぜ♡」

雰囲気の変わったキバナくんと、元気になったキバナくん。
誘われるように手の甲をスルスル撫でられついそっちを見てしまった。

「あ、あの…キバナくん、それ、苦しい…?」
「それってどれ?」
「ううう…!キバナくんの…お、おちんぽ…♡」
「ん、よく言えたな〜♡ 偉い偉い♡」

満面の笑みで私の頭を撫でられて、身体がムズムズしてしまう。
いつもそうだ。キバナくんはポケモンみたいに技が使えるのかもしれない。

「正直めちゃくちゃ窮屈なんだわ♡ だから脱がして♡」
「あ…う、うん…♡」

男の人を脱がせるなんて初めてだ。
恐る恐るズボンのウエスト部分を持って、腰を浮かせてもらった。
下半身がパンツだけになっているのに、キバナくんは恥ずかしくなさそう。

「まだ苦しいな〜♡ ナナシ、パンツからチンポ出してくれる♡」
「う、ん…♡」

ピッタリとフィットしたパンツの中で、おちんぽがはっきり主張している。
緊張しながら少しだけ前をずらすと、勢いよくおちんぽが飛び出してきた。

「ぉ、おっきい…♡」
「ナナシが色々触るから完勃ちしちゃった♡」

明るい所で見るキバナくんのおちんぽは、もう先端から液をこぼしている。
こんなに大きくて太いものを、いつも私は挿れられているんだと思うとお腹が切なくなった。

「イイ顔しちゃって♡ ほら、好きにしな♡」
「ん、うん…♡ んんっ♡」

誘われるようにおちんぽへキスをした後、先端を口に含む。
息を漏らすキバナくんは男の人だけど色っぽい。

「チンポ咥えるの上手くなったな〜♡」
「は、むぅっ、ふぅっ♡ き、もちぃっ?♡」
「すげえ気持ちいいよ♡ もーちょっと奥までいい?♡」
「ぅ、んぁっっ…お゛っ♡ っっぉ゛♡」

大きなおちんぽが喉の奥を抉っては突いてくる。
苦しくて涙が出るけど、嬉しそうなキバナくんに私も嬉しくなった。

「メロメロじゃん♡ もうイッちゃう?♡ イラマチオアクメしちゃう?♡」
「お゛っ、んご、ぉっっ♡ ぉっ゛〜〜っっ゛っ♡♡」

目の前がチカチカして、おまんこがヒクヒクして。
次の瞬間には快感で頭が真っ白になった。

「マジでイラマアクメしちゃったのかよ♡ 触ってないのに、エロいな〜♡」
「おっ…♡ え゛ふ、げほっ、は、ぁ…♡」
「ぐちゃぐちゃのトロ顔すげえかわいい♡」
「あふ…♡ き、きばな、くん…♡」
「ん〜?♡」

バトルの時みたいに吊り目のキバナくんは、こういう時すごく意地悪だ。
ちゃんとおねだりしないと絶対にしてくれない、意地悪なキバナくんだ。

「おちんぽ…♡ キバナくんのおちんぽ、欲しいよぉ♡」
「よくできました♡ じゃあ今日は自分で挿れてみろよ♡」
「あう♡ じ、じぶんで…?♡」
「オレさまも手伝うから♡ コレ欲しいんだろ?♡」
「あん、ふぅ、っ♡」

射精しなかった固いおちんぽがほっぺたにピタピタされる。
またお口に入れようとしたら、ダーメ♡と言われてしまった。
おあずけに切なくなってもキバナくんは笑っているだけ。

「まんこトロットロ♡ もしかして喉まんこレイプで潮吹いちゃった?♡」
「ぁ、うっ♡ だ、だってぇ…♡」
「相変わらずナナシはマゾっ娘チャンだな〜♡」
「んうう〜♡ はぁ、んっ♡ ぁぁぁっ、ぅ、ひぅ♡」

キバナくん支えられながらおちんぽを挿入していく。
でもスムーズに行かなくて、いつものように奥まで届かない。

「は、ふうっん〜♡ はいん、ない、よぉっ♡」
「力抜けば入るって♡ いつも奥までハメてるだろ?♡ 手伝ってやるから頑張ろうな♡」
「っほ、ぉぉっ♡ ああぁぁ♡ くりちんぽいく、いくぅっっ♡」

ズプズプとゆっくり入ってくるおちんぽにゾクゾクしていると、敏感な所を刺激された。
ここを親指でグリグリされると私はすぐイッてしまうのに。

「ナナシのクリちんぽ早漏すぎ♡ おら、こっちも射精させろよっ!♡♡」
「っぃ、ぁ゛ああああああ〜〜〜〜♡♡ っ、っ゛ぁ〜〜〜♡♡」

キバナくんの手が急に離れ、支えをなくした私の腰は勢いよく落ちる。
突然奥の奥にある子宮を思い切り突き上げられて、息をするのも忘れた。

「ほらな、奥まで入っただろ♡ もっと腰振って♡ 自分でイイとこに当てんだよ♡」
「あ、おっ♡ はんっうぅっ♡ あぁっ、あっ、く、ぅ〜♡」

キバナくんにも気持ちよくなって欲しいのに、全然腰が振れない。
ヘコヘコと情けなくしか動けなくて、私だけ気持ちいいのが申し訳なくて、別の涙が出てきた。

「オレさまこれじゃイけないな〜♡」
「ごめん、なさ♡ わたしだけ、イくの、ごめ、なさぃ…ふ、うううう゛う〜…♡」
「あー泣くなって♡ いじめすぎたよ、悪かった♡」
「ん、あ゛っ!?♡ あ、ぉおおっ゛っ♡ お、おひり、んひぃ゛っ゛♡♡」

苦笑しながらキスしてくれるキバナくんに安心した瞬間、後ろの穴に指が入ってくる。
まだ慣れていない独特の感覚にゾワゾワと鳥肌が立った。

「いい感じにアナルも解れてんじゃん♡ ケツまんこイイ?♡」
「い゛、いい゛っ♡ きばにゃくんの゛、ゆびで♡ ケツまんこ、お゛かしゃれ゛るの、すきい゛♡♡」
「アヘってるナナシもすげえかわいい♡ じゃあ、こっから一緒に気持ちよくなろうな♡」
「う、んっ゛っ♡ ナナシの゛おまん゛こ♡ ラブラブふぁっく、してぇ゛♡♡」
「オレの嫁は煽り文句も覚えがいいな〜♡ ナナシ、今日は抜かずに5発だぜ♡ 気張れよ♡♡」
「あんぅ♡♡ が、がんばりゅ♡♡ きばにゃくん、しゅきぃ♡♡」

お尻をいじくられながら子宮をいじめられて、意識もぐちゃぐちゃになっていく。

「ホワイトデーってのも、いいもんだな♡ ガラルでも流行らせるか♡」

イタズラっ子のようなキバナくんに、私はまたドキドキしてしまう。
やっぱり心臓はいくつあっても足りない…