ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
元々、このお話は構成していた時では1Pに収めるつもりでした。
しかし、どんどん長くなってしまいました…^^;
なぜ私はいつも計画通りにいかないのか…
尾形エンドルートの転生&現パロです。
この物語軸では、尾形と水城は結ばれていません。
ハッピーエンドではなく、悲恋エンドとなっています。
金塊騒動後、水城は梅子を見送った後、息子と共にアイヌとして生きる事を決めました。
死ぬまで誰とも結婚せず、尾形を想い続け生涯を終えます。
尾形も水城を想い続け、独り身のまま生涯を終えます。
尾形も水城も両片思いでした。
お互い好きで愛しているのですが、立場や状況からどうしても気持ちを伝える事ができずそのままお別れとなりました。
というか、敵対したまま騒動が終結しました。
勿論静秋くんはいます。
ですがこちらのルートでは、静秋君は妹たちに振り回されることもなく、いつまでも新婚気分の両親に頭を抱える事もなく、母が父を想い泣く日々を見続けることになります。
このルートの静秋君は父親をあまりよく思っていません。
ですが、嫌いでもありません。
母が決して父の事を悪く言わなかったのと、アシリパや白石から聞く父親の話を聞いて、実は父は自分達を捨てたくて捨てたわけではないのでは…と大人の複雑な関係に幼いながらも察して、母を悲しませる父を嫌いたいのに嫌いきれませんでした。
母や父を想うなら、踏ん切りがつかない両親に代わって自分が和解させた方がいいと思ってはいたのですが、探し出した父が母を諦めて新しい家族を作り幸せに暮らしている姿を見てしまったら…静秋君は怖くなってしまって、母の為に父を探す勇気が出なかったのです。
それに関して、静秋君は母親に対して罪悪感を感じています。
このルートでの尾形一家はお互いがお互いすれ違って拗れて空回りしてしまった感じです。
勿論、この後二人の両親に挨拶をして結婚します。
第一子は勿論静秋君です。
他の子も娘として生まれてきます。
どのシリーズでも尾形と水城の子供は静秋以外は娘です。
流石にIFシリーズほどの子供ではないですが、それなりに大家族になります。
愛する妻と子供の為に、パパ、頑張って出世しますよ!
二人の結婚に、一番喜んだのは尾形の母親です。
尾形は隠していましたが、尾形母は息子が女遊びしているのを知っていました。
きっと母親の勘、女の勘なのでしょうね。
結婚を通り越して孫が出来ても驚かなかったでしょう。
ですが、自分が男に捨てられたこともあって、息子の女遊びにはあまり良く思っていませんでした。
ただ、息子が女性と健全な付き合いをしないのは自分のせいだと思っていましたので、どれだけ良く思っていなくても、息子の女遊びを黙認し何も言えなかったのです。
なので、息子が嫁を連れてきたことに驚きと喜び、そして安心しました。
自分のせいで息子が本当に女性を好きになれなかったと思っていたので、好きな人と出会えたことがとても嬉しいのです。
水城の両親も尾形母に比べられませんが、喜びます。
こちらもこちらで、中々浮いた話を聞かない娘を心配して見合いを勧めたくらいなので、結婚したい人がいると紹介された時は驚きと喜びと共に安心しました。
本文では書きませんでしたが、川畑家はお金持ちです。
父親は実業家で、いくつも会社を持っています。
長男は起業して父親の会社と肩を並ぶほどに大成功し、次男は長男が起業したので父親の跡を継ぎ、次期社長。
静子は投資家です。
やべえ一家です。
水城は父親の秘書をしています。
なので、事前に水城は尾形の女関係や、父親の友人の愛人の子供だという事をちゃんと家族に伝えました。
それでも好きだという気持ちを伝え、両親も女関係にだらしない人を夫に迎える事を不安に思いましたが、水城の気持ちが伝わり、何とか拗れることなく結婚を認められました。
尾形の家が一般家庭だという事や、秋彦の友人の愛人の子供だった事などは関係ありません。
愛娘が好きな人と結婚して幸せでいてくれるならそれでいいのです。
水城は結婚後、暫くは父の秘書として働いていましたが、子供(静秋)が出来て退職。
手が掛からなくなったら職場復帰しようと思っていましたが、宣言通り子沢山となって何年経っても復帰できずにいます(笑)
水城は本気で20人も子供を作るんじゃないかと恐々していますが、じいじとばあば達は可愛い孫が沢山いて大満足です。
両家の関係は良好です。
秋彦や静子は、最初、友人の愛人(それも捨てられた)の尾形母に同情し、捨てた男の友人として複雑な思いを抱えていました。
ですが、愛した人に捨てられても一人で息子を立派に育て前を進んでいる尾形母を尊敬しています。
ただ、結婚式は尾形の望みで、花沢家は呼びませんでした。
義兄達との関係も良好です。
吉平は尾形も身構えましたが、普通にいい人になっていて、今では長兄も含め、仲の良い兄弟関係を築いています。
長兄も次兄も、女遊びが酷かったことや、昔から知っている父の友人の愛人の子供の事を知って不安に感じていましたが、養妹が幸せそうだし、見ていてこちらが照れるくらい尾形が養妹を愛しているのが分かったので、今は認めています。
一番のライバルはアシリパではなく、水城の飼い猫のひぃくんです。
文字通り、水城が尾形を重ねて猫可愛がりしたせいか、見た目、性格、全て尾形に似てます。
水城が一番大好きです。
子供には懐きますが、尾形には懐きません。
同族嫌悪ですかね?(すっとぼけ)
モブの扱いはすみません…
ほとんど空気でしたね^^;
特にモブ女さんごめんなさい。
元カノ達は、大半は諦めます。
モテ男の1人である尾形が彼女どころか嫁持ちの愛妻家になったので、多くの女性があぶれ、男社員は大喜びです。
自棄になって何組かカップルが生まれました。
でも数人…特に両脇にいた女性達は諦めきれず誘惑しようとしますが、尾形は水城一筋なので効果はありません。
昼ドラばりに、拗らせて別れさせようと罠を水城に仕向けますが、尾形は水城一筋愛妻家だし、水城も彼氏一筋旦那一筋なので効果は皆無。
この二人含んだ元カノが尾形を愛していたとか説明していましたが、結局この女性達は顔と金だけが見ていませんでした。
尾形が女性関係にだらしないので、そういう人しか寄り付かなかったのでしょう。
尾形をクズにしたのは、原作でも遊び慣れしていそうだったので。
あと両親を見て、愛だの恋だのと夢見て求めるのも、家庭を持つのも諦めていそうだなぁ、と。
元々憧れがないから、女遊びに本気にならないのかなって思いまして。
あと夢小説なので水城に本気で恋していますが、あの母親を見て育っていれば、女に夢なんて見ないし、女や愛なんて信用していないんだろうなって思いました。
ただ、原作でも言っていた通りお婆ちゃんには優しい気がします。
まあ、全て管理人の勝手な妄想ですが。
キロランケはアイヌかロシア料理のどちらでもいいですが、飲食店を開いています。
カフェでもいいですね。
キロランケは、原作と同じ女性と巡り会って結婚しており、前世では家族よりも革命家としての道を選んでしまったので、今度こそ良い旦那、良いパパを目指しています。
尾形とは愛妻家、子煩悩仲間です。
白石はキロランケの店で働いていますが、やはりちゃらんぽらんは、ちゃらんぽらんです。
競馬、パチンコ、賭け事、風俗大好きです。
まあ水城や周りが何度も注意したおかげか、借金も多少ありますが、首が回らないほどではありません。
年齢=彼女いない歴となります。
素人童貞です。
アシリパは小学生です。
のっぺらぼう(記憶あり)と母親(記憶なし)とフチ(記憶なし)仲良く4人で暮らしています。
全キャラ年齢は基本原作と一緒です。
記憶も主要キャラは記憶ありますが、一部は記憶はありません。
鯉登の事はあとがきでも触れません。
それを前提にして、鶴見と月島、第七師団だった人間は相変わらず鶴見の元で働いています。
今世は鶴見は水城の事を女として見ており、中々現れない尾形のいない隙を狙っていました。
月島は今世でも水城の事を妹のように思っており、妹を悲しませる尾形にしびれを切らして鶴見に加担しています。
谷垣は鶴見のいる会社で働いており、今世もインカラマッ(売れっ子占い師)と出会い、結婚し、チカパシを産んでいます。
チカパシは甥っ子でもいいですね。
チカパシは将来幼馴染となったエノノカと結婚します。
チカパシもエノノカも記憶あります。
土方もお爺ちゃんだけど水城を狙っています。
職業は決めていませんが、土方おじいちゃんも金持ちです。
永倉お爺ちゃんもいますし、門倉やキラウシなど土方組の皆も居ます。
ヤクザもいいかなって思ってます。(笑)
牛山は、柔道教室を開いています。
オリンピックにも行った事があります。
女好きは相変わらず。
水城のお師匠さんです。
家永お爺ちゃんは女装もそのままに病院に勤めています。
美魔女です、美魔女(違う)
頭巾ちゃんは今ロシアに居ますが、大学生の頃に留学生として水城達と再会。
今は画家として活躍中。
なんか、尾形の短編ばかり思いついてしまいます。^^;
連載では決して結ばれないですし、もう原作ではレギュラーから離脱したので、どうしても尾形との絡みが書きたくなってしまうんです。
鯉登は連載で十分バカップルさを書けたので満足しているのか、中々思いつきません…^^;
でも、いつか頭巾ちゃん×夢主の現パロを書きたいなぁとか思ってたり思っていなかったり…
まあネタが降りてきたら書きます。
その時は鯉登だけではなく尾形も触れないと思います。
どうしてもキャラを当て馬には出来ない性分でして…
モブは平気なんですが…^^;
どうでもいい余談ですが、自分はメモ帳で小説を書いているのですが、プロポーズを書いていた時メモ帳が突然消えました。
絶望しました…
ものすごく、絶望しました。
こまめに保存していなかった自分にも絶望しました…
書くのやめようかと思ったほど絶望しました…
でもせっかくここまで書いたのにお蔵行きは嫌だな、と貧乏性を発揮して何とか自動バックアップ機能のあるソフトを見つけて書いています。
只今『これで突然消えても大丈夫だぞ!!』と気持ちが大きくなっています(笑)
書いていて、とても楽しかったです。
本当に、こんな思い付きのようなネタをここまで読んでいただきありがとうございました!
尾形!水城!お幸せに!!!
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