カルデア日記
女神がやってきた。
ダヴィンチちゃんやマシュもめちゃくちゃ綺麗だけど、そういう意味じゃなくて、本物の女神だ。
女神を現界させようだなんて、面白い人ね。
ソースはこの出会い頭の口上である。
間近で微笑まれて私の心臓がちょっと止まったのは、言うまでもないことじゃないかなと思う。
ロビンフッドさんにやばいですねと言ったら同意してもらえた。
冷静になったはずの今でも、未だに彼女が、ステンノさんがなんなのか、正しく理解できていないと思う。
自分の日記のはずなのに、ステンノさんなんて呼んでいいのか躊躇うレベル。
いったいどんな女神様なのかを説明すると、なんていうか、美しいという言葉すらチープなものに聞こえる。
容姿、っていうか、存在、神性? を、言葉で表現できるのか、ちょっとわからない。
例えば歴史に名を残した小説家のひとなら、見合う言葉を探し当てられるのかな。
もしもその手のサーヴァントを召喚することができたら聞いてみたい。
まずそのひととそんな会話できるようにならなきゃいけないんだけど。
さて、とんでもなく神々しい(って表現がマジで女神なステンノさんに合ってるかは置いといて)ステンノさんをサーヴァントとして行使する力が私に(よりによって、この私に!)あるわけもなくて。
ほんと、勘弁して欲しい。
泣きたい。
プレッシャーで胃が痛いけど、明日はステンノさんを含めた初陣だ。
早く寝て明日に備えよう、おやすみ。
女神
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